苦情等への対応や諸々の補足説明

苦情等への対応、私が投稿した動画の補足説明となります。

JOKER姉貴のこえ部音声・全ファイル書き起こし(661~879)

JOKER姉貴のこえ部音声素材、全879ファイルの書き起こしとなります。
かなえ兄貴(1~181担当)、ジョカニート兄貴(704~879担当)から、
多大なるご尽力を賜りました。

記事はカテゴリ「JOKER姉貴のこえ部書き起こし」に纏まっています。
一括で纏めたテキストファイルは、こちらからDLして下さい。

https://www.axfc.net/u/3821037?key=JOKER

※参考資料:格闘ゲーム等に使えそうな、JOKER姉貴こえ部音声分別テキストファイル
https://www.axfc.net/u/3848501?key=JOKERVS

PCからの閲覧を想定しています。
携帯端末からアクセスされた場合は「PC版」に切り替えていただけると、
崩れなく表示されると思います。
適宜、拡大・縮小してご覧下さい。


音声素材にはこちらの動画からアクセスして下さい。



記事内で頻出する『のりかえの合間に!』(主演:JOKER姉貴)まとめはこちら。



東方project』キャラの台詞は、こちらの企画のもの。




661.
アッハハハ、なるほど。
君たち、絶望しないんだ。
へぇー、そう。そりゃ凄い。
まさに鋼のハートだねぇ。
うん…。
でも僕は思うんだけどね、それは君たちが今まで幸せ過ぎたから、
その機会が無かっただけではないか、って。
だから、優しい僕が君たちに絶望というものを教えてあげるよ。
僕が相手で良かったね。
きっと心がボロボロになること間違いなしだ。
フハハハ、アハハハハハハ。

662.
どうしていつも、何も言わずにどっか行っちゃうかな…。
僕だって寂しいんだよ。
絶対、帰ってきてね。

663.
あいつの死は誰かのせい…だと? 
ふざけんなよ! 
あいつの死を、そんな言葉で汚すんじゃねえよ! 
あいつは、誰かのせいで死んだんじゃない。
誰かのために死んだんだよ。
それを間違えるな!

664.
僕さあ、普段家に一人だし、家事とか割と一人で何でも出来るから、
ずっと一人でいればいいやって思ってた。
でも、君と出会ってから、
一緒に料理作ったり、話しながらご飯食べたりするのが、楽しくてさ。
僕、少し寂しがりになったかも。
君が傍にいると安心するし、逆にいないと、何か心配になる。
ねえ、ずっと僕の傍にいてくれない? 
アッハハ、そうだね。
これ、プロポーズってやつになるのかな。

665.
あなたに、どうしても見せたいものがあるんです。
だから私に、ちょっとだけ付き合ってもらえませんか。

666.
あん? どうしたんだよ。
って、寝れない? 
何だよ、それなら俺に言えばいいのに。
んじゃ、俺が話してやるよ。
どんなのがいい? 
…何でもいい? 
ん~、じゃあ、俺の話でも聞いてくれるか?
最近、俺、お前に構ってやれてなかっただろ。
仕事やらプライベートで忙しくて。
だから、その、す、好きとか言えてないから。
その、お、お前のこと大好きだし、愛してるから。
だから、安心して寝てくれ。
お前が寝るまで、俺が抱きしめててやるから。
(キス音)
おやすみ。

667.
でも、待てないんだろうなぁ、お前。
ん? 俺はずっと好きだよ。
でもきっと、お前は誰かのことを好きになってる。
俺じゃない、誰かの隣にいるんだろうなぁ、って。
ごめんごめん。
信じてるよ。
信じてる。
けど、もう、こうして二人で会ったり出来ないんだよ。
こうして手をつないだり、抱きしめたりも出来ない。
クリスマスも、誕生日も会ったり出来ないし、もう、恋人じゃなくなるんだよ。
それでも待てる? 
お前は俺を待っていられる? 
俺を好きでいてくれなんて言わない。
お前はきっと…待てないよ。

668.
これが僕の最期…か。
フフフ、一人、か。
ん、一人。
まあ僕なんかには、最後まで一人がお似合いなわけだってことだよ。
裏切られて裏切って、騙し騙されて。
それでもまだ生きた。
生き延びた。
何かのためにそうしたのか、何をしたくてそうしたのか、
今となってはもうどうでもいいことだ。
だって、結局僕は今、一人なのだから。
願わくば…なんて、僕は言える資格なんてないよ。
そんなの知ってる。
でも、それでも願わくば、ただ、君の隣に、行きたかった。

669.
はい、えーっと、おはようございます。
JOKERです。
えっと、声真似しちゃって下さいよ、ということでいくつか声真似させて、
声真似させていただきたいと思います。
えーっとまず、えっとまずじゃねぇや。
えーっと、リ、えーっと『リボーン』キャラでいくつかやっていきたいと思います。
じゃいきまーす。
まず京子ちゃんから。
「うふふ、ケーキ3個食べてもいいかな?」 
次イーピン。
「餃子、拳!」
「ラーメンのびちゃう」 
えっと次、リボーン。
「ちゃおっス。俺の名は家庭教師ヒットマンリボーン」 
あ、こりゃ無理がありましたね。
えーっと、じゃあ次ツナ。
「何のために戦ってると思ってるんだよ」 
あ、え、えと、あ、何かごめんなさい。
これはゴ、ホントにごめんなさい。
えっと、じゃあ次、マーモン。
「だから僕は集めるんだ、金をね」 
フゥ太。
「聞こえるよ、ランキングの星」 
あ、フゥ太、ちょとよく分かんない。
あー難しいですね、声真似って。
はい。
なんか、ごめんなさい。
失礼しました。
ホントごめんなさい、失礼しました。
JOKERでした。

670.
君も馬鹿だね。
そんなことすれば、自分が命を落とすかも知れないよ? 
なるほど、覚悟は出来てるんだね。
そんなに大事なんだ、あの子のこと。
少し妬けちゃうなぁ。
さて、もう止めないよ。
せいぜい頑張りな。
じゃあね。

671.
さぁて、今日はUFOでも食べるか。
お湯を入れて、っと。
3分経ったな。
お湯を捨てて、ソースをかけて、っと。
あれ、ふりかけをかけて、と書いてあるのに、ど、どこにあるんだ? 
あれ、んー。
ま、いいや。
麺が伸びないうちに食べよ。
あ、こんなところに隠れてたのか。
ふりかけくんはかくれんぼが好きだなぁ。

672.
(『のりかえの合間に!』南村楓の台詞)
「え、え、違うの。ケース見てたわけじゃ…」
「顔? え、え? 違うー!」

673.
(♪「愛迷エレジー」♪) 
失礼しました。
※原曲(初音ミクによるカヴァー)はこちら


674.
他の奴のことは、興味ない。
俺は、お前がいればそれでいい。
だから、俺のそばにいてよね。
他の奴のところに行ったら、怒るよ。

675.
ふぅん、そんなに僕に死んでもらいたいの? 
ハ、じゃあさ、僕を君のその手で殺ってみなよ。
ま、死ぬのは君の方だけどね。
アハハ、アハハハハ。

676.
「うぇ、パス。んああ、もう、増えてく一方なんですけど!」
「ああ! あの罰ゲームは嫌! あのカオスな食べ物だけは嫌だぁ!」

677.
初めまして、JOKERです。
えーと、1番から4番までやってみたいと思います。
はい。
「キセキミララって言いまーす。ミララって呼んでね、クソ野郎ども」
「アタシと遊びたいの? じゃあ、分かってるよね、変態おじさん?」
「んだコラ、舐めてんじゃねえぞ、タコスケが! なーんちゃって」
「お子様ランチだーい好き。って、んなワケねえだろ、ハゲ。ガキ扱いしやがって」
はい、なんか、なんか色々…違いますね。
ちょっと…。
はい、んふふ。
はい、あの、失礼しました。

678.
なにやめてるのさ。
ほんっとに詰めが甘いよねぇ、正義の英雄様ってのはさ。
正義は悪を滅するのが役目なんじゃないの? 
だったらやめないで、殺しなよ、ホラ。
え? 僕はコイツの仲間なんじゃないのかって? 
馬鹿なんじゃないの、君。
確かに同じ組織にはいるけど、仲間だなんて一度も思ったことないよ。
君たちぐらいだよ、そんな気持ち悪いことしてるのは。
それに、役立たず庇って何の得があるのさ。
どうせ今助かっても、後で消されるんだから一緒だよ。
早く殺しな? 
悪を倒してナンボなんだろ、君は。

679.
アンタたちは一体何を基準に、善と悪を分けてるの? 
ね、教えて。

680.
(『のりかえの合間に!』南村楓の台詞)
「はい」
「キヨ婆、私、そんなことしないから…」
「キヨ婆…」

681.
フフフフ、アッハハハハハハ。
こんなんで俺に勝てるとでも思ったわけ? 
俺がどれだけ強いか分かってるだろ? 
まあ、だからこそお前は尚更俺を殺さなきゃなんねえってことなんだろうけど。
身の程知らずにも程がある、ってな。
まあでも、今のお前には無理だ。
到底敵うわけない。
ってことで、もう一回出直してこい。
次はもっと楽しいショーになることを願ってるよ。

682.
夢見てる。
いつも優しくあれたらと。
夢見てる。
いつも強くあれたらと。
夢見てる。
私の知る、ちっぽけな世界の平和を。
夢見てる。
その世界がゆっくりと続くこと。
夢見てる。
多くの人と夢を見れること。
夢見てる。
夢を見たまま死ねるようにと。
夢見てる。
夢を見ないと、叶わないから。
夢見て、生きる。

683.
なあなあなあなあなあ! 
どうした!? 
俺を殺すって息巻いてたじゃんか。
あ? あ~あ~、死にたいな~。
ねえ、殺してよ。
それとも、弱虫ちゃんにはできぬ、…か、噛んでないよ。
何言ってんの。
何言ってんのさ。
ワザとに決まってんだろ。
ワザとだよ、ワザと。
か、噛んでないよ。

684.
初めまして、JOKERです。
えっと、条件ですけど、Skypeは持ってるんですけど…
多分あんまり役に立たないので、あの、後その、
音源の受け渡しが多分、メールとかじゃないと駄目になると思うので、
そういう場合は、あの、落としてくれて構いません。
えと、一応キャラクターは全員一言ずつ言わせてもらいたいと思います。
で、あの、はい。
一言ずつ言わせていただきたいと思います。
えと、一分しか録音できないので、次投稿するときに台詞を言わせてもらいます。
えと、意気込みはですね…
はい、あの、こういうのをするのは好きなので、
もしも自分で良かったら、喜んで受けさせていただきたいと思っております。
では、選考の方、よろしくお願い致します。

685.
デートに行こうか。
何処がいいかなぁ? 
君の好きな所で構わないけど。
デートは嫌だ? 
何で? 
僕は君と何処かへ行きたいんだ。
君と遊びたいんだ。
なのに、君は嫌なの? 
どうして?

686.
君はもう僕との約束を忘れたの? 
君が忘れても、僕が覚えているから、僕は君との約束を守ろう。
君と、ずっと一緒にいるよ。

687.
痛い? 痛いの? 痛くないよねぇ? 
ちょっと腕から血が出ただけだろ? 
ほら立てよ。
さっきまでの勢いは何処にいったのかなあ? 
んふふ、今まで僕をいじめてきた貸しを、ここでた~っぷり返させてもらうからね。

688.
ずっと前から、話してみたかったんです。
どんな人かなって、気になって。
なんか、遠くから見てても面白いし。
仲良くなれたら楽しいだろうな~って。
あ、なんか僕、変なこと言ってますかね?

689.
僕の思い出がたくさん詰まった秘密の場所に連れて行って、
もう一度、好きだってことを伝えよう。

690.
将来の夢って、何だったか覚えてる? 
あ、別に答えなくていいよ。
質問に意味なんかないし、お前に興味もないし。
小さい頃はスポーツ選手に憧れたかな~? 
アイドルやスターを夢見たかな? 
無難に、サラリーマンでもいいと思った? 
それとも、意外に正義のヒーローになりたかった、とか? 
でも、お前はもう何にもなれない。
ここでお前はお終い。
何者でもない、只者で終わっていく気分はどう? 
あ、答えなくていいよ。
意味も興味もないし。
あ、もうこんな時間か。
それじゃあ、サヨウナラ。
何処かの、誰かさん。

691.
君たちは何をしたのか理解してるのかい? 
ここは僕たちのシマだ。
そこで君たちはヤクを製造し、売り捌いた。
これはね、絶対やっちゃいけないことなんだよ。
二度とこんなことが出来ないように、たっぷり体に教えてやるよ。
覚悟するんだな、クソガキども。

692.
仲間との絆とか、家族の想いとかさ、信じる気持ちが自分を強くさせるんだー、
ってホントにそんなので強くなれるとでも思ってんの? 
信じたら攻撃力でも上がるの? 
身体能力上がったり、何か覚醒でもするの? 
死んだはずの仲間や、ライバルが生き返るの? 
もっと現実を見なよ。
もう君が負ける運命しか残されていないんだよ。
この世界はフィクションじゃない。
この世界はリセットもセーブも効かない、非道で残酷な現実なんだよ。

693.
その顔、だいたい想像がつくよ。
君と僕が、元は友人同士だっていうことがバレて、疑われている。
そんなところじゃないのかなぁ。
でも、疑うっていうことは、君を信用していない、っていうこと。
そんなところに、君がいる必要はないと思うよ。
ねえ、僕のところに来ない? 
君なら、ボスも喜んで迎えてくれるはずだよ。

694.
いーい? 明日までにちゃんと宿題終わらせておくこと。
もし出来てなかったら、キツーいお仕置きが待ってるからね。

695.
うぇ、ちょ、嘘でしょ? 
嘘だよね? 
ま、まさかこの人、RH-型? 
マッッズ、クソマッズ! 
うあ、ちゃ、う、うぇ、聞いてないよ、RH-型だなんて。
んっ、ん。
後から更にキた。
三日ぶりのご飯だったのに。
何処かにA型の美味しい血の人はいないのかぁ。
ん、ぉうぇ。

696.
あっれー? 
確かに仕留めたつもりだったんだけどなぁ。
まだ立ち上がれるなんて、僕の腕鈍ったかなぁ? 
フッ、まあいいや。
次で確実に終わらせるよ。
それで、任務完了だ。

697.
え、もう帰っちゃうの? 
うん、僕はまだ帰らないで欲しいんだけど。
明日、仕事とかは? 
無いなら、泊まっていきなよ。
今日だけ。
まだ、帰したくない。
一緒にいたいんだ。
だから、まだ帰らないで。

698.
君はまだそんなことやってるの? 
時代遅れもいいとこだよね。
ま、勘違いしくさった頭では、何を考えても正解へは辿り着けないだろうけど。

699.
ふざけてるの、君? 
僕は君の遊び相手なんかになるつもりはないんだけど。
殺したいなら、本気で来なよ。

700.
あら、鬼ごっこはもう終わり? 
助けて、って…誰に助けを求めているの? 
車に乗った仮面の騎士も、電車に乗ったカラフルなヒーローも、現実世界にはいないのよ? 
恨むなら、弱い自分を恨みなさい。
サヨウナラ、夢見がちなおバカさん。

701.
与えられた全てのものを捧げるので、言葉が欲しい。
何も出来なくなっても、言葉での効能で、
遥か遠いあなたのところまで、愛を導き出せる言葉を。
胸に秘めた小さな輝きも、与えられた全てのものも、何もなくなってもいい。
遥か遠いあなたの所へ、愛が伝えられるのなら。

702.
ご主人様、これでもう大丈夫です。
誰一人、このことは気づいていないのですから。
そう、アンタも含めてな。
ここで消えてくれたら、ホントに何もなかったことになるよ? 
アンタ一人で、全てを背負って死ぬんだ。

703.
「無理だよ!」
「また逃げるの?」
「こんなの出来っこないよ!」
「いい加減に諦めたら? 逃げるのは疲れたでしょ?」
「それでも、それでも私は宿題なんてやりたくない!」
「はぁ、呆れた」

704.
今すぐ会いたい。
大好きな君に。

705.
今はどんな時でも、君が傍にいてくれることが当たり前になってるけど、
それってとても大切なことで、とても幸せなことで、
いっぱい感謝しなきゃいけないことなんだよね。
いつも傍にいてくれて有り難う。
これからもこんな僕だけど、傍にいてあげて下さい。

706.
つーかまーえた。
もう離さないからね。

707.
「すみません、9時出発の東京駅の新幹線の乗り場はどこですか?」
「3番乗り場ですけど、9時出発の新幹線はもう出ましたよ」
「嘘でしょ!? それは何かの間違いだ。そんなことあるわけがない。
 だって、僕はこの日のために指定席を取っておいたんだ」
「今9時30分ですから、9時の電車はもう出てますね」
「何だって!? 9時30分だと!? 僕の時計はまだ8時55分だ。
 ここの駅の時計が狂ってるんじゃないのか?」
「あなたの時計、動いてますか?」
「なんだと? アレ? びくともしない。僕の時計がびくともしない。
 何故だ? これじゃ何のために時計を見ながら走って来たか分からないじゃないか。
 肝心な時に止まりやがって。なんだこの腕時計は」

708.
(『のりかえの合間に!』南村楓の台詞)
「あ…」
「あ、きゃあっ!」
「やだよ、恥ずかしい」
「ひゃあ」
「返してよ、陽の馬鹿」
「やだよ、怖そうだもん、どっちも」
「えー、怖くもなかった?」

709.
うーん、あーぁ…。
キャラは寝れないの?
大丈夫?
じゃあ僕が腕枕してあげる。
これで寝れるよね。
え、寝れないの?
しょうがないなぁ、もう。
じゃあ添い寝してあげる。
おやすみ。

710.
はいJOKERです。
えーとでは、二回目の投稿をさせていただきます。
えー、えーとでは、行きます。
希望キャラは、えー、イズミユウさん、ですね。
では台詞いきます。
「絶対後悔するんじゃないわよ、いいのね?」
「じゃあキララ、ルーニョ君と結婚よ」
はい、えー…じゃあ、次は、ドバシ君ですね、行きます。
「ははーん、さては、女に振られたな」
はい、えー、沢山キャラを希望してしまったのですが、
合いそうだと思うキャラがいてくれたらで結構なので、えー選考の方宜しくお願いします。
失礼しました。

711.
誰にでも優しい君が、大好きで、大っ嫌いです。

712.
今すぐそっち行くから。
いい子で待ってて。

713.
私は、本が好き。
だって、違う世界に行けるんだもの。
私は、本を読むことによって、色んな世界を旅するの。
ある時は、魔術師になり、驚異的な魔術を使う。
ある時は、探偵になり、事件を華麗に解決。
私は、何にでもなれる。
もしかしたら、未来で私は、いくつもの世界を作ってるかもしれない。

714.
(『赤ノ反照』篠倉亜紗奈の台詞)
「あ、ダメだよ。そんな顔しないで。私の大好きな和真は、もっと優しい顔をしてる」
「だよねぇ、あんな女より、私の方がいいに決まってるよねぇ」
「私は、あなたの幼馴染なんだもの。和真が笑ってくれるなら、私、なんでもするんだから」



715.
僕がジブリの世界に入ったら、さぁ、どこに行けるかなぁ。

716.
月明かりに照らされた道。
一歩踏み出せば残る足跡。
もう見えないところから始まっている、僕の道。
一分一秒が過去となり、未来だった。
今も、過去へと変わり、様々な色を付けていき、気付けば何年もの月日が経ち、
それでもまだまだ足りなくて、人生という長い道を、僕らはただひたすらに歩いていく。
とても簡単な、だけど難しい、僕らの役目。
それに気づいてる者は、果たして何人いるのでしょうか。

717.
君が頑張ってるの、僕は知ってるから。

718.
あぁ、怖いさ。
今すぐ逃げ出したいほど怖いさ。
だけど、だからこそなぁ、お前はここで倒さなきゃならないんだよ。
こんな思いをするのは、これが最後だ。
落ちろ、落ちろ落ちろ落ちろー!

719.
風邪、大丈夫か?
いい、そのまま寝てろって。
熱は…まだ、ある感じだな。
ん、あー寝てていいよ。
大丈夫だって。
ちゃんとお前の手、握ってるから。
早く元気になれよ、おやすみ。

720.
ちょっと、大人しくしてて。
僕、今忙しいの。
後でいっぱい構ってあげるから。
黙れ、静かにしてろって。
じゃねぇと、命は無いと思え。
そうだ、いい子だ。
聞き分けのいい子は嫌いじゃねぇぜ。
あー疲れた、こんな声出すの大変なんだからな。
ご褒美くれぇ。

721.
ねぇ、どうしてかな。
私、何か悪いことしたのかな。
うん、そうだね。
きっと私、何か悪いことしちゃったんだ。
ごめんね。
ごめんなさい。
でも、これからは仲良くしよう?
ずっとずっと、仲良しでいよう?
ねぇ、どうしてかな。
どうして君は、私をそんなにも拒むのかな。
悲しいよ。
もっと近くに行きたいよ。
ずっと近くに居たいよ。
いいよね。
ねぇ? 
いいよねぇ? 
いいよねぇ? 
いいでしょ。
いいって言って。
ねぇ、言ってよ。

722.
そんなに考えること?
この地球上の何処だか分からない所で、たかが二、三人死ぬだけ。
君が守りたがってるこの娘を助けられるんだ。
良い話じゃない。
死んだ人にも未来がある?
なら、君が助けたその子が、その分生きればいい。
合法的で理に適ってると思うけどね。
そろそろはっきりさせた方がいいんじゃないかなぁ。
君は世界を救ったという栄光に酔いたいのか、
その子を救ったっていう自己満足に浸りたいのか。

723.
僕はずっと後悔してた。
あの時僕は、己の信じた道をただひたすら前に向かって走ってた。
だけど、いつの間にか、僕はその道を信じられなくなってしまった。
ホントにこれが正しいのか、もしかしたら僕は間違った道を来たんじゃないかって。
後ろを振り返っても、足跡なんて残ってなくて。
立ち止まろうにも、体は言うことを聞かない。
横を向いても、そこに見えるのは闇ばかり。
僕は、そこでやっと気付いたんだ。
この道じゃないなって。

724.
うりゃあ~、起きろねぼすけぇ!
残念だがもう間に合わんぞ。
時刻は午前9時を回った。
朝のホームルームはとっくに終了。
今から走っても、1時限目にすら間に合わないかもしれないなぁ。
だが安心しろ、今日は休日だ。
この意味が分かるな?
つまり、私と遊べってことだぁー!

725.
ご主人様、私は何も知らないんです。
ただ、ご主人様が心配で…。
ちゃーんと消えてくれたのかしら、ってね。
あーあ、雇い人全員に狙われてかわいそう。
そろそろ楽になったら?

726.
こんにちは。
僕はぬり絵の創始者
つまり、僕がぬり絵というものを考え出したのだ。
信じるか信じないかは自由だよ。
ぬり絵、小さい頃よく遊んだだろう。
縄跳びを考えた人、鬼ごっこを考えた人、迷路を考えた人。
世の中には色んな人がいる、そのうちの一人。
ぬり絵を考えたのが、この僕だ。
今日は特別に、とっておきのぬり絵の本を持ってきたから、大いに遊んでくれ。

727.
平和で、愛の溢れるそんな世界にする…っていうのが、君の夢なんだよねぇ。
バカなの?
平和なんてあるわけないだろ。
毎日、犯罪犯罪犯罪。
犯罪に溢れるこの世界に、平和なんて言葉が存在してること自体おかしいことなんだ。
愛だなんて言ってるけど、信じれば信じるほどその愛は意味を持たなくなる。
愛と平和自体が、この世界を歪ませてるってこと、いつになったら気付くの?
平和な世界なんて世迷言並べてないで、さっさと僕に殺されてよね。
じゃ、君の夢はブチ壊してあげるよ。

728.
この世界が消えることで、例え私が消えることになっても、
世界をあるべき姿に戻さなきゃいけない。
それが私の生きてきた意味だから。
終わらせるよ、何もかも。
私のこの手で。

729.
はぁ? あんた何言ってんの?
好きです?
何の冗談よ、つまんない。
他に何か言うことないワケ?
は? 顔が赤い? 
あんたが意味の分からないことを言うから、呆れて頭に血がのぼったのよ。
バカじゃない?

730.
え? 君、今なんて言った?
いい? 君は僕の所有物だ。
どこにも行かず、この部屋に居ればいい。
だから外に出たいとか、外で遊びたいとか、そういう要望は受け付けない。
それでもこの部屋から抜け出した場合は、それなりの罰が必要になる。
例えば、足を切っちゃえば歩けなくなるよね。
とにかく、この部屋からは一歩も出ないで。
用があるなら僕に言え。

731.
他人に罪をなすりつけて、自分だけ逃げようと思ってるの?
そんなこと、僕がさせないよ。

732.
俺、兄ちゃんのことが好きなんだ。
どうしていいか分からないくらい、大好きなんだよ。
わ、分かってるよ。
だけど…同性でも好きになっちまうもんはなっちまうんだよ。
すげー恥ずかしいけど、男女でするような甘ったるいこと、
したいっつーか、して欲しいっつーか…。
とにかく、俺の気持ちはそんな感じ。
嫌だったら、聞かなかったことにして、いいから。

733.
もう、こんな時間だ。
早いなぁ、君といると楽しくて時間を忘れちゃうよ。
まだまだ話し足りないけど、そろそろ行かなきゃ。
また来るね、バイバイ。

734.
あれ~、どうしたの?
ひょっとして、鬼ごっこの次はかくれんぼなのかなぁ。
うふふ、いいよ。
こう見えても僕、かくれんぼ得意なんだよね。
隠れる方も得意なんだけど、実は見つける方が断然得意でさぁ。
例えば、そこの崩れた柱の陰、そこに一人でしょ。
あとは、僕の背後のガレキに一人。
そして…ふふ、みーつけた。
残念だったねぇ。
上手く真上を取ったつもりだったんだろうけど、
そんなちゃちな作戦、この僕には通用しないよ。
さ、二人とも出ておいで。
リーダーはもう動けないよ。
次はだるまさんがころんだでもやってみるかい?
なんなら僕が鬼でもいいよ。
触れるもんなら触ってごらん。

735.
泣かないで、アリス。
私は、アリスといて幸せだった。
いつも同じことしか話せない私と、一緒に居てくれた。

736.
「ママ、あのお面欲しい」
「僕も欲しい」
「二人とも、走ったら危ないわ。買ってあげるから、いい子にしてて」
「は~い」
「あっ、花火」
「綺麗ね。あなた、今は遠い。けれど、いつか、いつかあなたと会えると信じてる」
「ママ?」
「ぅ、う…ごめんね。さぁ、お面買いに行きましょう」

737.
ねぇねぇ、聞いて聞いて。
馬鹿は風邪ひかないって、よく言うでしょ。
私、風邪ひいちゃった!
これって天才ってことだよね。
やったぁ~。
ハ、ハ、ハ、ハックション。
ぅ、ぅ、うぇ。

738.
あなたのことが、忘れられないんです。
なんて言うと思いましたか?
残念、作り話でした。
え? 声が違う?
だってさっきのは作り声ですもん。
残念でしたー。

739.
なんでだろうね。
あんたの仲間は、俺の言葉を鵜呑みにしたようだよ。
ずっと一緒に戦ってきた、あんたよりも。
ずっと仲良くやってきた、あんたよりも。
所詮、その程度の関係だったってことかなぁ。
あんたが命を張って守った仲間は、あんたを裏切り者として処分したいんだってさ。
アハハ、アハハハハハ!
あんたが守ったものっていうのは一体、なんだったんだろうね?

740.
私…ね、君と出会えて良かった。
こんなに人を好きになったの、初めてだよ。
大好き。
それから、ありがとう。

741.
そうね、分かんない。
私はあんたじゃないんだから、あんたが黙ってたら分かるわけないでしょ。

742.
(『家庭教師ヒットマンREBORN!』各種台詞)
はい、初めまして、JOKERです。
えと、声真似、似てないけど良かったら聞いてください。
えっと『リボーン』キャラばっかりですけど、はい。
えとじゃあ…まず、リボーン。
はい。
「ちゃおっス、俺の名はリボーン」
はい。
あぁなんか短いですけど、はい。
次、マーモン。
「だから僕は集めるのさ、金をね」
なんか、前もこれやった気がするけど、はい。
えーと…次、M・M。
「男は金よ」
はいじゃあ次、イーピン。
あ、イーピン、イーピン。
ん、大人イーピン。
「あれ、ここはどこかな」
あれ、ちょっと、ちょっと台詞おかしくない?
まぁいいや。
京子、京子。
「ツナくん、頑張って」
あー…ん、まぁいいや。
じゃあ次ハル。
「はひ、ハルの心はブレイクですぅ」
あぁなんかもう、ホントすいません。
はい、終わります。

743.
君さぁ、早く君の仲間の居場所言わないと殺されるの、分かってる?
ふーん。
ならなんでさぁ、そんな生意気な顔してられるわけ?
仲間が助けに来てくれる?
馬鹿じゃないの。
そんなことあるわけないじゃない。
まだ話さないかぁ。
なら、死になよ。

744.
君たち人間は、よく化け物を恐れるけど、人ほど怖いものがあるものか。
幼い君にはまだ分からないかなぁ。
怖いよ、人は。
彼らは優しいんだ。
優しすぎて、恐ろしくなるんだ。

745.
はい、JOKERです。
えーとでは、今からチルドレンレコードのサビの方だけ、歌わせていただきたいと思います。
(♪「チルドレンレコード」♪)
はい、えーと…こんな感じですけれど、えー、はい、こんな感じです。
では、失礼しました。
※原曲はこちら


746.
狭間。
それは物と物の間にある、無駄な空間。
それは、物と物を繋ぐ、不可欠な空間。
そこは、なんと棲みやすく、なんと棲みにくいのだろう。
物に全てを押し付け、物に全てを押し付けられる。
ああ、そのうちこの狭間は塞がり、物となってしまうのだろう。
そしてその時には、取り返しなどつかないのだろう。

747.
知ってるよ。
僕はズルくて、非道で、残酷だ。
今更言われなくたって分かってる。
だけど、君はどうなの?
敵だからって理由で、命乞いされても簡単に殺してさぁ。
僕は知ってるよ?
君が敵を殺すとき、とても楽しそうに笑っていること。
多分君は、僕と大して変わらない。
ズルくて、非道で、残酷なんだよ。

748.
こちらに踏み込んではなりません。
踏み込めば、もう二度と元の世界には戻れなくなります。
大切な家族も、友人も、二度と会えなくなります。
それでも、良いのですか。

749.
ねぇ、こっち向いて。
大丈夫だよ~、怖がらなくても。
別に、僕は君に悪いことしようってんじゃないんだ。
ただちょーっと言うこと聞いてくれると、嬉しいなぁって。
ねっ?
だからさぁ…って、ありゃりゃ。
やめてよ~、そんなに怖い顔しないで。
スマイル、スマイル。
君は、何も考えずに僕の言うことだけ聞いて、
僕の言う通りにだけ、動いてくれればいいから。
そう、そうやって。
やればできるじゃん、ふふ。
あー、君はお利口さんだなぁ。
うんうん、その調子だよ。

750.
アンヌは偉いなぁ。
年末だってのに、英検の勉強かぁ。
じゃあ僕は、アンヌが英検受かるように、お祈りしとく。
うーん、僕が英検の勉強しても、アンヌの力にはなれないしなぁ。
とにかく、僕がついてるから大丈夫だよ。
絶対受かる。
だから、頑張って勉強して。
まぁ、アンヌだったら大丈夫だと思うけどなぁ。
そんなに気、張らずに頑張れよ。
無理して体調崩しちゃ意味ないからさ。
じゃ、頑張ってね。

751.
「おや、いらっしゃいませ。ようこそ、カフェ、ル・クードバンへ」
「毎日寒い日が続きますね。お体は大丈夫ですか? あぁそうですか、それは良かった」
「どうぞ。え、頼んでない? これは、僕からいつも頑張ってるあなたへのプレゼントです」
「もうお帰りになられますか? 
 そうですか。それでは、またいらして下さい。いつでもお待ちしておりますよ」

※台詞にある「カフェ、ル・クードバン」は
 「珈琲館 ル・クードバン」の名前で実在する店舗。
 占いサービスあり(女性限定、要電話予約)

752.
フフフ、これでチェックメイトだな、残念。
お前が俺に適うはずがないだろ、分かっていたことだ。
俺の勝ちだな。
そして…お前の負けだ、イヴ。

753.気分はどうだね、人殺しくん。
フハハハ、それにしてもこんな簡単に捕まってくれるなんて嬉しいなぁ。
あの子が関係してるのかな。
アハハ、そんなに怖い顔しないでよ。
いやー、それにしても誤算だったよ。
まさか本人に見られちゃうとはねぇ。
あー、でも、なんであの時、あの子に伝えなかったのかなぁ。
一言でも伝えていれば、こんなところで死なずに済んだかもしれないのにねぇ、アハハハ。
長話もこの辺にして…明日が君の処刑日だから、今日を満喫してねぇ。
アハハハハ。

754.
僕に負けるなんて、正義のヒーロー失格じゃない?
そんな正義のヒーローは、いらない。

755.
僕は、二度と負けない。
あいつにも、自分にも、絶対に負けない。
だから、見てろ。
必ず、必ず僕は強くなる。
だから、待ってろ。
必ず僕は、強くなってみせる。
お前のために。

756.
「なーに暗い顔してんだよ。どうした、悩みごとか? 話してみなって」
「な、なんですか。そんな可愛いことされると、調子狂います」
「あれ、まだ寝ているのですか。早く起きないと、おしおきですよ、お嬢様」
「姉ちゃーん、ご飯できたよ。早く食べないと、もう作ってやんないよ? 
 んはは、冗談だよ。いいから早く食べて。片付けできないから」

757.
(『断罪のマリア』か?)
ジョーカー?
二つまでって言ったわよね。
どうして四つも持ってるの?
紅茶も混ざってるし。

758.
はいはいもしもし、どうしたんだよ。
ちょっと待って、聞こえない。
は? 待って、落ち着け、今どこ? 
体育倉庫? 一人? なんで? あー、殴られたの? またあいつらか。
傘が無いって、それどころじゃないだろ。
まぁ確かに雨降ってるけどさ。
なんでお前はそんなに傘に執着すんの。
謝るなよ。
別にいいよ。
今すぐ行くから、そこでじっとしてろよな。
フッ、フハハ、フハハハハ! あいつホント馬鹿! 
上手くやってくれたんだな、あいつら。
誰がホントの黒幕なの? 
俺です!
全部何もかも悪いのは俺です!
思いっきり信じてるもんなぁ、俺のこと。
友達面して手ぇ差し伸べればヒーロー扱いだよ。
ああいう馬鹿ってホント単純で面白れぇ。
ちょっと良い顔するだけでこんなさ。
こんな痣だらけでゴミみたいな奴のこと、必要だとか言ってくれるんだもん。

759.
世の中は不公平すぎる。
自分が良ければ、周りはどうなってもいいのかなぁ?
僕が言いたいこと、頭の良い君なら理解できるよねぇ。
フハハ、君も、どん底の地獄の世界、見てみたいとは思わない?
天国はもう飽きたでしょ。
フハハハハ、僕がいざなってあげるよ。
地獄という素敵な場所に。
フフフ、アハハハハハハハハ。

760.
僕は夢を見た。
ながーい、ながーい夢。
だけどそれは、これから始まる夢の、ほんの序章に過ぎなかった。
長くて短い夢の続きは、自分で紡いで行こう。
僕は、夢を見る。

761.
うん、なんだ?
ちょ、ちょ、ちょっと待てっ、今仕事中なんだ、ぞっ。
おおお前、俺がくすぐり弱い、くっ、こと、知ってるだろ。
や、やめ…ろっ。

762.
誰も、私からあの人を消してくれないの。
そう、挑んですらくれないの。
消せるか消せないか、試してすらくれないのね。
そう…。

763.
はい、JOKERです。
えと、男性バージョンにも手を出してみたいと思いまっす、はい。
「あのさ、聞いて欲しいことがあるんだ。
 今日、姉様に褒めてもらえたんだ。嬉しくて仕方ないんだ。
 …なぁちゃんと聞いてるか? なんだよ、せっかく聞かせてやってんのに。
 酷いじゃないか。真っ先におまえに聞かせたかったのに。
 聞こえないって? もう言わねーよ」

764.
(『のりかえの合間に!』南村楓の台詞)
「陽、こわ~い」
「うん、囚われのヒロインと、助けに来た主人公みたいで、いいんだよね」
「うんうん」
「え? ええっ?」
「うん、有り難う」

765.
君と過ごした時間、短かったけど、凄く楽しかったよ。
ホントは、もっとこの世界に居たかったんだけど…もう、時間かな。
最後に一つ、お願いがあるんだ。
僕が消えても、僕を忘れないで欲しい。
少しでもいいから、心の片隅に僕を置いといてくれる?
ふふ、ありがとう。
それじゃあ、さよなら。
バイバイ。

766.
何を強がる必要があるの?
事実なんだから、認めればいいじゃない。
それともアレ?
強がりでも威勢を張って時間稼ぎでもすれば、
僕に勝つことの出来る打開策が見つかるかもしれないって?
ふふ、馬鹿じゃないの?
なんで君なんかにこんなに時間掛けたと思ってるの。
もっと恐怖しなよ。

767.
初めまして、JOKERです。
えーと、声劇メンバー募集中ということで、と声劇やりたいです。
あっ、な、えーとLINE出来ます、出来ますLINE。
えと、編集とかは出来ないんですけど、すっ、あのー、声劇とか好きなので、
良かったら、えーと、えーっと、仲間に、仲間に? 入れて下さい。
えっとでは、よろしくお願いします。
では失礼しました。

768.
ん? 何飲んでるかって?
ふふ、ココアだよ。
ココアってさ、甘くてポカポカして、ホッとするよね。
まるで、君みたい。
飲みたそうな顔してるね。
一杯、どう?

769.
そっか、話が聞けて良かった。
僕たちの関係は、完全に終わったんだ。
でもね、聞いて。
僕の中では、まだ終わっちゃいない。
君が必要なんだ。
君が恋しい。
何も言わずに去ってしまうの?
僕の中では、終わっちゃいないんだよ。
君が必要なのに、君の背中は小さくなっていく。

770.
ねぇ、アンタ。
クリスマス、なんか予定あんの?
あっそう、無いんだ。
じゃあ、遊んでやらなくもない…かも。

771.
初めまして、JOKERです。
えーと、はい、じゃあちょっとやってみたいと、ロリから女性、ですね。
はい、やってみたいと思います。
「先生先生、見てて見てて。
 おーきくなったら、先生もイチコロ、なんだからね。いっくよー」
「ほら、いかがかしら。ウフフ、お顔が真っ赤よ、先生」
はい。
はい、じゃあショタから男性へ。
はい、やってみたいと思います。
「よっしゃー、俺も頑張るもんね。でっかくなったらきっとあの子も…きっと。うりゃー!」
「っはぁ、はぁ。出来た、かな。つか、お前背、縮んだ? 
 って俺がでかくなったのか。あはは」
はい~。
じゃあはい、失礼しました。

772.
チヅル、お前さぁ…分かってる?
こんな時間に男の部屋に来るなんて、いくらなんでも警戒心なさすぎだろ。
そうかな、って…はぁ。
やっぱり分かってない。
あのさぁ、いくら仲良くても俺だって男なんだから。
襲っちまうかも、しれないんだぞ。

773.
あぁもう、また風邪ひいたの?
だからあんなに体調管理はしっかりしてって言ったのに。
はぁ…仕方ないなぁ。
看病してあげる。
その代わり、治ったらデートだからね。
約束。

774.
初めまして、JOKERと申します。
では、投稿させていただきます。
「まぁいいじゃい、肩慣らしくらいにはなるでしょ」
「もう、なんなのよ、この町は~」
はい、では、失礼しました。

775.
毎日毎日ジュースやお茶を落としてさ、こっちの気持ちも考えろっての。
ま、最近寒くなってきたから、一番下の段は温かいけどさ。
あーあ、早くもっと寒くなって、全部温かくなんないかなぁ。

776.
刑事さん。
この事件、単純明快、誰にでもで出来るトリックです。
ええ、謎は解けました。

777.
(『ひぐらしのなく頃に』各種台詞)
はい、JOKERです。
えーと、声真似したくなったので投稿また、またさせて頂きまし、ます。
はい。
えーとじゃあ、今回は『ひぐらし』尽くしということで、えー、じゃあまずは沙都子から。
「おーっほっほっほ、圭一さん、な~にそんなところで無様な恰好さらしてますの」
あー、ははは、微妙ですね。
はい、えーと、じゃあ、次は梨花ちゃん。
「みー、し…」
あぁ~、間違った。
魅音の言ってることが、ボクには分からないのです」
「打ち明けて赦された罪は、もう打ち明ける必要はないのですよ」
「にぱ~」
もうちょっと声高いですよね、梨花ちゃんって、ウフフフフ。
えーと、ああ、じゃあもう時間だ。
えーと、じゃあ一旦切りたいと思います、はい。

778.
「せんせーい、外に未確認飛行物体が浮かんでいます。乗ってきてもいいですか?」
「せんせーい、頭が痛くてお腹も痛くてゲームがしたくて
 テレビも見たくて先生の顔を見たくないので早退を提案します」
「先生、チョークの音うるさいです。あと、集中したいんで喋らないでいただけますか」
「先生、愛してる」
「先生、生きるって、なんですか?」
「せんせーい、僕の存在を認めてくれる人って、何人いるんですかね?」

779.
君と寝るのは苦行そのものだったよ。
なんでこんなゴミクズのような女を抱かなきゃいけないのかって、しかも金まで払って。
逆に払って欲しいくらいだったよ。
いっちょまえに傷ついてるのかい。
君は娼婦だろ、金さえ貰えば誰とでも寝るんだ、淫売なんだよ。
開き直りか。
もちろん恋をするのは勝手だ。
だが僕に恋している君は、道化以外の何者でもなかったよ。
僕の腕の中で快楽にゆがむ君の顔が、どれだけ僕にとって不愉快だったか。
性懲りもなく君は何度も求めてきて…ハハッ。
僕は体では君を抱きながらも、心の中では絞め殺してたよ。
知りたかったら楽屋に来たまえ。
それが僕からの唯一本当の、愛情だ。

780.
このバカッ!
あれほど一人で動くなって言っただろ!
なんで僕の指示に従わないの。
頼むから、これ以上僕に心配かけないで!
いいか、今からお前は僕の後ろに隠れてろ。
絶対出てくるんじゃないよ。
僕の背中を、信じて待って。

781.
だから言ったのにぃ、やめといたほうがいいよーって。
なんで忠告を素直に聞けなかったかなぁ。
ま、起こってしまったことは仕方ない。
仕方ないって、諦めるしかないんだよ。

782.
あ、おかえり。
寒かったでしょ。
ご飯にする?
先にお風呂にする?
それとも…なーんちゃって。

783.
もう、なんでそう毎回からかうの?
恥ずかしいって言ってるのに。
も、もう君のことなんか大っ嫌いだよ!
えっ、ちょ、ちょ、なんで泣いてるの。
う、嘘だって嘘、からかってごめん。
いつも僕ばっかりおちょくられてるから、仕返ししたくなっただけなんだ。
本当は大好き、だよ。

784.
(『境界の彼方』名瀬美月の台詞)
続きまして、美月をやります。
「そこの変態二人、ここを部室と知っての狼藉かしら」
「気にしない方がいいわ。その二人、ただの変態だから」

785.
少年、何の用だ。
お前ごときがお嬢様とお話を?
まぁいい、さっさと付いて来い。
失礼致します、お嬢様。
客人をお連れしました。
くれぐれも、お嬢様に失礼のないようにな。
もし少しでも妙な動きを見せようものなら…。
フフフ。

786.
おはよ、起きてる?
今日も一日頑張ってね…って、もしかしてお休みかなぁ。
お休みなら、楽しい一日になるといいね。

787.
分かってても、痛いもんだな。
さよならの準備は、出来ていたはずなのに。

788.
バーカ。
つまんねぇこと言ってねぇで、お前は俺だけ見てろ。

789.
なぁ、よく能ある鷹は爪を隠すって言うじゃん?
俺は思うわけよ。
そもそも隠してた爪を出す前に「やられたー」ってなったら、元も子もなくなるでしょ。
手遅れになるわけでしょ。
後の祭りでしょ。
本末転倒、覆水盆に返らずでしょ。
だから本当に能ある鷹は、爪を隠さず、一触即発、獲物を仕留めるべきだと思うんだよねぇ。
つまり、俺が何を言いたいのかってーと、そのまま死んでくれ。

790.
フフッ、なんとか、倒せた。
っていうか、相打ちかぁ、これは。
情けないなぁ。
こんなところで死ぬわけには、いかないんだけどな。
視界がぼやけて、なんだか、眠くなってきた。
僕、死ぬのかな。
まだ、死にたくないよ。
もっと、もっとみんなと、旅したかった。
ごめん、すぐに戻るって約束、守れそうにないよ。

791.
まだ痛いの?
まぁ、待ち合わせよりも早く行こうとしなかった、君も君だよね。
バタバタバタバタしてるから、そんなことになるんじゃないの。
まぁ、全部君が悪いってわけでもなさそうだし、これは仕方ないことだよ。
よし。
痛いの痛いの飛んでいけ~、痛いの痛いの飛んでいけ~。
よしよし。
これ、内臓破裂とかしてないよね?

792.
ジョーカーの意味を知ってるかい?
ジョークを言う人、ジョークが好きな人、ふざけた行動をとる人、ペテン師、
あとは道化かな。
あまりいい意味ではないだろう?
でもね、そんなジョーカーはトランプの世界じゃ切り札として使われるんだ。
僕はそんなジョーカーが好きでね。
世間からは嫌われつつも、ある世界では最強クラスの意味を持つ、
そんなカードが大好きなんだ。
ちょっと話し過ぎたかな。
それじゃあ、今日はこの辺にしよう。
話の続きは、また今度、ね?

793.
はぁ? 仲間?
ちょっとちょっとちょっとぉ、待った!
君さあ、なんか誤解してるよ~。
仲間? 僕が? あいつらの~?
うっげー、やめてよ気持ち悪い。
僕はね、あいつらの仲間じゃない。
あんなイカレた野郎どもの仲間だなんて冗談じゃない。
確かに一緒に行動してるけどさぁ。
これにはある深ーい深ーい事情があってやってるわけで。
まぁ、脅されたんだけど。
怖かったなぁ。
あぁとにかく、僕はれっきとした、常識人だ。
常識的な悪なの、わかった?
覚えといてよね。

794.
「今じゃお互い、笑顔に過ごせるくらい幸せだね」だと。
なーに言ってんの君。
僕からあの日、あの時僕から唯一の幸せと希望を奪ったのは君だよ。
君から見ても、僕はそのことを根に持っていないように見えるだろうけど、
ホントはまだ心が痛いんだよ。
ねぇ、君が僕から大切なものを奪ったように、僕も君の大切なもの、取り返してもいいかな。
僕や周りに、不幸や苦しみを与え続けてきた君が、幸せになれるとでも思うなよ。

795.
貴様ら愚民どもに何が出来るというのだ?
ほう…俺に歯向かうというのか。
面白い、やってみろ。

796.
先輩、ダメですよぉ。
勝手に入っちゃ怒られます。
ここは「こえ部」と言って、美しい声の持ち主だけが入ることが出来るんです。
先輩は、その…あぁ、とにかくダメです。
絶対入っちゃダメですからね。
え、私ですか?
私は大丈夫ですけど?

797.
もう、私のことなんて嫌いだよね。
もう、散々酷いこと言っちゃったし。
ホントにごめんなさい。
もう、一生恨んでくれたっていいの。
私のこと、嫌いでも、殺してくれてもいいから!
お願い、お願い、死ぬのはやめて!
お願いだから!

798.
私らもさぁ、あ~んなに仲良かったのに、もうバラバラになっちゃうんだね。
就職したり、進学したりしてからだって、まぁ会えないわけじゃないけど…。
なんか、寂しいね。
もうハゲアザラシの授業で笑えないんだね。
でも、辛いことも、嬉しかったことも全部、記憶から消えることはないって、私はそう思う。
何マジメなこと言ってんだろ。
みんな、今までありがとう。
そして、またね。

799.
(『家庭教師ヒットマンREBORN!』各種台詞)
ちゃおっス、俺の名はリボーン。
今から『家庭教師ヒットマンREBORN!』のキャラクターの声真似をしていくぞ。
えーと、似てないから気を付けろよな~。
行くぞぉ。
まず京子ぉ!
「ウフフ。ケーキ、三個食べてもいいかなぁ?」
次マーモン!
「だから僕は集めるのさ、金をね」
次フラン!
「綺麗な空だな~」
次イーピン!
はにゃ、ランボ、待つ」
「いけない、ラーメン伸びちゃう」
じゃあ次は、『境界の彼方』の神原秋人。
これ特に似てないから、ん…気を付けろよな、行くぞぉ。
「メガネストが女の子に求める最重要項目はメガネだ」
えーと、えと、に、似てなかったのに、ここまで聞いて下さってありがとうございました。
す、えーとすいませんでした、失礼しました。

800.
ねぇ、どれだけ他の女の子に「好き」って言っていいから。
「大好き」って言ってもいいから。
「愛してる」って言葉は、私だけにして。

801.
おはようございまーす。
えーと一番、お名前。
えーと今、本名になってるんですけど、えっといつもはJOKERって名前でやってます。
えー二番、希望の性別、は!
希望の性別は、えー、お、男でお願いします。
三。希望の年齢は、まっ、10代から20代、はい。
えーと四、要望。
あの、じゃあ台詞をお願いします。
台詞希望します。
よろしくお願いします。
えーとグダグダだったんですけど、よろしくお願いします。
JOKERでした。

802.
この腕で、守り切れるものはそんなに沢山ない。
でも、何よりも優先して守らなきゃいけないのは、君の笑顔だ。
それだけ分かっていれば、十分だろ。

803.
ねぇ、ドッペルゲンガーって知ってる?
あっそう。
この世には自分と同じ人が3人いると言われてる。
そして、ドッペルゲンガーに会うと死ぬ、という噂もある。
じゃあなんでもう一人の自分に会うと死ぬか分かる?
アハハ、それはねぇ、殺し合いをするからだよ。
この世に存在していいのはたった一人だけ。
なんで君にこんなこと言うか分かる?
それはね、僕は君だからさ。
僕は僕一人でいいんだ。
だから君には消えてもらうよ。
じゃあね、僕。

804.
派手にやったねぇ。
グチャグチャで血まみれだ。
汚いとは思わないの?
殺しはさぁ、美学なんだよ。
綺麗にやらなきゃ意味がない。
君には失望しちゃったなぁ。
ホント、つまらないよ。
覚悟は、あるんだよねぇ?

805.
後ずさっちゃダメ。
震えちゃダメ。
僕を怖がっちゃ、ダメ。
フフフ、フフフフフフ、ほら、かかってきなよ。
僕を殺しにおいで。
全部全部、受け止めてあげるから。
そして、その倍にして返してあげよう。
痛みや苦しみ、身を引き裂くほどの恐怖を。
フフ、フフフフフ、逃げちゃダメだよ? フフフフ、フハハハハハ。

806.
(『家庭教師ヒットマンREBORN!』各種台詞)
はい、では続きまして、クローム(クローム骸)したいと思います。
「ボス…ありがとう」
はい。
じゃあ次はイーピン。
大人イーピンと子供イーピンします。
はにゃ、イーピンの将来の夢は、雲雀さんと結婚することです」
「いけない、ラーメン伸びちゃう」
えーと次は、三浦ハルします。
「はひっ、デンジャラスですぅ」
えーじゃあ次は、リボーンします。
「ちゃおっス、俺の名はリボーン」
ん、ん、はい。
みたいな感じです。

807.
いっそ君の手で、僕のことを殺しておくれよ。
どうしたの、そんな顔をして。
さぁ、早く。
フフフ、出来ないって?
そう、だよね。
君は人の心があるもの。
結局君は綺麗なんだ。
僕とは違う。
だから僕は君に殺されたい。
殺されたかったんだよ。
ごめんよ、こんなことを言って。
君はとても美しい。
愛しているよ。

808.
君は変わってしまった。
あの頃の僕らとは程遠い。
あの頃の君は、どこに行ってしまったんだろう。
なぜ君は、変わってしまったんだろう。
きっと、僕が留守の間に何かあったんだね。
でもきっと元に戻る。
だから僕は、君を置いて行ったりしない。
僕の大好きな君が戻ってくるまで、待ってる。

809.
「パッソコン買ったのか」
「パソコンね」
「このパソッコン新商品だろ」
「そうだ、新商品のパソコンだ。よく知ってるな」
「先日、新聞の折り込みチラシでこのパソコン見たから」
「あれ、お前、新聞取るのやめたって言ってなかったっけ」
「そう思ったんだけどねぇ、広告見るのが楽しみで取ってるんだ。
 近所のスーパーのちらし寿司も入ってるから」
「寿司は余計だ」
「スーパーのちらし寿司が入ってたら新聞が寿司だらけだよ!」

810.
ゲームをしようか。
君が勝てば、僕は君の言うことを何でも聞こう。
ただし、僕が勝てば、今すぐここで君の全てを貰うよ。
君の白い肌には、さぞかし赤が似合うんだろうねぇ。
さぁ、始めようか。

811.
僕は、あなたのために祈りを捧げます。
僕は、あなたのために命を捧げます。
僕は、あなたのために魂を捧げます。
僕は、あなたのために全てを賭して、あなたを守る盾となり、槍となりましょう。
我、JOKERは、聖騎士としての聖務を全うすることを、ここに刻みます。

812.
ねぇ、そろそろ君が借りたお金、返してくれないかなぁ。
分かってるよねぇ、約束の日はとっくに過ぎてるんだけどなぁ。
どうしてくれるわけ?
ふーん、「なんでも」ねぇ。
一つ忠告しておいてあげる。
なんでもする、なーんて簡単に口にしちゃあいけないよ。
とりあえず、明後日までに約束の額が返ってこなかったら、容赦しないからね。

813.
「もう、大人しくしててって言ったでしょ? あとでちゃんと構ってあげるから」
「黙りなさい。少し静かにしててって言ってるのよ。
 じゃないと、命の保証はしないわよ。そうよ、いい子ね」
あー疲れたぁ。
いろんな声出すのって結構大変なんだよ。
わかってる?

814.
僕は口出しするつもりはないよ。
生きるも死ぬも、君の勝手だ。

815.
あ、今はそっとしておいてあげて。
きっと今は、一人になりたいと思ってるはずだから。
僕だって、早く元気になって欲しいけどさぁ。
一人になる時間も、必要なんだと思う。
さっ、夕食の準備をしよう。
あいつの好きなメニューにしよっか。

816.
「わーい、雪だ! あそぼあそぼ! 雪合戦しよう! はやくはやく~!」
「わー、雪だぁ。雪だるま作ろう、はやくー! 可愛くしてあげるんだから!」
「お、雪か。昔は喜んでたなぁ。
 今はなんかすっかり冷めちまって…。懐かしい。雪だるまでも作ってみるかぁ」
「あ、雪だ。綺麗。懐かしいなぁ。久しぶりに遊んでみようかしら」

817.
あいつを失っちまってから、なにもかも変わっちまった。
親父は酒に溺れ、お袋は家を出たきり帰ってこない。
あいつは、血は繋がっていなかったけど、俺たちにとって本当の家族だったんだ。
あいつの声をもう一度聞きたい。
紅葉のように小さな手の柔らかな感触を感じたい。
お願いだから、またこの家に戻って、笑顔を見せてくれないか。
夢でもいいから、もう一度、帰ってきてくれよ。

818.
はい、初めまして、JOKERです。
えっと友達欲すぃということで、えーと、よかったら、
あのLINEをやってるのでそちらで仲良く、
そちらでも仲良く、出来たらと思って投稿させていただきました。
えーと、年齢は18です。
性別は、女ですね。
えーと声の性別…は、どう…なんでしょう。
多分どっちもです。
分からないですけど。
好きなもの、好きなもの、ものじゃないですけど声優さんが好きです。
あとアニメも好きですし、絵を描いたりするのも好きです。
えー、一言とかフリーに、えっと、えー、こんな自分で良かったら、
仲良くできたらと思ってますので。
えっと、よろしくお願いします。
では、失礼しました。

819.
ねえねえ、そこの君。
君だよ、君~!
あー、あのねぇ、ちょっと聞きたいんだけど、ここら辺に目玉落ちてなかった?
え、見てない?
そっかー。
どーこに落としたんだろ。
ん、どうしたの?
ああ、片目が無いから驚いてるんだ。
初々しい反応だねぇ。
君、面白い。
んー、ねぇ、君の目、よく見るととっても綺麗だねぇ。
落ちた目は、もういいや。
君の目、僕にちょうだい。

820.
君と道を歩んで、11ヶ月。
沢山の思い出をありがとう。
そして、さようなら。
大好きでした。

821.
片付いた部屋を見渡して、やけに寂しい気持ちになる。
さよならの前はいつだって、胸がぎゅっと締め付けられる。
明日からの不安と、希望を抱えながら、目を閉じたんだ。
ろくに眠れないまま、朝を迎えて、大きく息を吸い込んで、空を見上げた。
新しい一歩を、踏み出すよ。
頑張った分だけ、胸を張れる自分になれると思うから。

822.
ぁ~あぁ。
君、ダルすぎ。
もっと僕を楽しませてよ。
それくらいでへばっちゃって。
勝負を挑んできたのは君の方だよ、ヒーローさん。
それとも、早く楽にして欲しいのかなぁ。
アハハハハ。

823.
(『ひぐらしのなく頃に』各種台詞)
はい、三度目まして、JOKERです。
えーと、じゃあ今回は鷹野さんと、魅音、やらせていただきまーす。
「これは内緒よ? 詩音ちゃんは理解がある人だから話したけど、前原君も秘密にしてね?
 でないと私、オヤシロさまの祟りに遭うか、生贄にされちゃうかもしれない」
はい。
なんだろ、鷹野さんムズ、てか、みんな難しい!
いいや、じゃあ次、魅音
「あ、そうだ。ちょっと聞きたいことがあるんだけど。
 昨日、綿流しの晩、富竹さんと鷹野さんに会わなかった?」
「じゃ、もう一つ質問ね。同じく昨晩、詩音に会わなかった?」
はい、なんかみ、魅音魅音、難しいですね。
みんな難しいけど。
んふふ、出来るキャラがいない。
あー、じゃあ失礼します。

824.
アハッ、アハハ、アハハハ。
忌み子、鬼の子、悪魔の子、化け物。
今さら何おかしなこと言ってるんだよ。
この何十年もの間、僕を人間扱いしたことがあるの?
なら、僕も君たちにはそんな扱いしなくていいよね。
それにまず、そんな扱い方なんて知らないしね。
アハハ、泣かなくていいんだよ。
これからもっと凄いこと、するからさぁ。

825.
(『カゲロウプロジェクト』カノ(鹿野修哉)の台詞)
こちらカノです。
ただいま電話に出ることが出来ません。
ピーッという音の後に、お名前とご用件をどうぞ。

826.
ねぇ、どこで誰と何をしてたの?
僕、君に言ったよね?
君は僕のものだから。
僕の人形だから、僕の許可なしでは君は何もできないんだよ、って。
そんなに怯えた顔してどうしたの?
でもまぁ、そんな君も可愛いよ。
ほら、約束を破ったんだからお仕置き、しなくちゃね。
何にしようか。
そうだねぇ。
じゃあ君が僕から離れられないように、首輪をつけて鎖につないであげようか。
うん、それがいい。
決まりだね。
逃げちゃダメ、だよ。

827.
「せんぱーい、おはようございます。
 んふっ、じゃーん、張り切ってお弁当作ってきちゃいました」
「うぅー、一緒に(聞き取れず)に行くって約束したじゃないですかぁ。
 もしかして、ほかの女の子と、約束があるんですか? 
 酷いです。ずっと楽しみにしてたのにぃ。
 なーんちゃって、嘘泣きですぅ。うふふ、騙されれたぁ、先輩ったらおもしろーい。
 これだから、先輩と一緒に過ごすのやめられないんですよねぇ」
「ぱんぱかぱーん! 先輩、一緒にチョコレートを食べませんかぁ? 
 先輩も、甘いもの好きでしょう? 
 チョコレートって、甘くて美味しいだけじゃなくて、体にも良いんですよ?
 ああ、もちろん食べすぎは良くないですけどね。
 毎日頑張りすぎの先輩には、丁度良いんじゃないですか? 
 じゃあ私が食べさせてあげます。はいっ、あーん」
私は、演技をすることが好きで、演劇部に入っていたり、
今は、声優の専門学校の、二年生です。
日々「私は私にしか出来ない私らしい演技をする」というのを目標に頑張っています。
よろしくお願いします。

828.
久しぶり。
元気にしてた?

829.
君のことなんて、もう大っ嫌いだ!
早く、僕の前から消えろ!
消えてくれぇ!

830.
先輩、寒いです。
いい加減、私の手袋返してくれますか。
もう手が限界なんです。
あーもう、先輩、あと10秒のうちに返さないと、ココア奢ってもらいますからね。

831.
しまった、僕としたことが。
あの回転木馬のカラクリに気付いていながら、みすみす逃がしてしまうとは。
フフフッ、そーんなドジを踏むと思った?
すでに遊園地には、スズキ刑事が張り込んでる。
この勝負、僕の勝ちのようだよ。

832.
何その目つき。
別にこれくらいの武器使ったっていいでしょ。
君も持ってるんだし。
もしかして君、僕に勝つためならどんな手を使っていいとでも思ったの?
アハハ、酷いねぇ君。
僕もこう見えて人間だよ?
自分に有利、なんてそんなこと、許されるとでも思ったの?
まぁ、武器があってもなくても、僕の勝ちは決まったようなものだけどね。

833.
そうなの?
残念だなぁ。
好きだったのに。

834.
なーんかつまんないなぁ。
どいつもこいつも簡単に壊れちゃう。
どこかにいないかなぁ、僕の遊び相手。
僕を殺してしまえるくらいの子がさぁ。
そうしたら、もっと楽しいのに。

835.
死にたいとか、辛いとか、心で思うのは簡単で、口に出すのは難しい言葉。
口に出したら負けているような気がして、必死に笑顔を取り繕う。
でもきっと、その分心は痛んでるんだ。
死にたいとか、辛いとか、苦しいって。
道徳的な説教が欲しいわけじゃない。
生きる理由が欲しいわけじゃない。
ただ、そうだよね、疲れたよねって、同意して欲しいだけ。
寄り添って、一人じゃないよって、よく頑張ったねって、言って欲しいだけ!

836.
(呼吸音)
うーん…行くな…どこにも…行くな…。

837.
敵か味方か、って?
くだらない。
私が味方だと答えたら、あなたは私を信じるんですか?
それはまるで、私の言葉に全幅の信頼を置いているようではありませんか。
私が敵だと答えたら、あなたは私の言葉を信じ、私を排除する。
そんな単純な駆け引き、何も面白くないでしょう?
たまには、人に聞かず、ご自分で考えてみてはどうです?

838.
おやおや、これはまた可愛らしい子が罠にかかったもんだ。
お友達とはぐれてしまったのかな。
はははは。
ああ、僕が怖いんだね、可哀そうに。
あ、あれれぇ、泣いてるの?
僕の前で、涙を流して震えているなんて。
フハハ、フハハハハハ、愛らしい、なんて可愛いんだ君は。
いいねぇいいねぇ、素晴らしい反応だよ。
さぁて、次は何が出てくる?
助けを求める叫びかなぁ? 
アハハハハ。
ああ、五体満足で居たいなら、逃げようなどとは考えない方がいい。
僕は君が気に入った。
これからずーっと、君は僕の愛らしいお人形さんだぁ。
アハハ。

839.
(♪「え?あぁ、そう。」♪)
はぁ、この歌って、この歌って息続きませんね。
はー大変だ。
ちょっと歌詞間違ったかもしれないですけど、気にしないでもらえたら嬉しいでーす。
では、失礼しました~。
※原曲はこちら


840.
ねぇ、そこの男。
今から君の大事な奴を殺る。
大事な奴が、僕の手によって肉片になるのを見たくなかったら…目、閉じな。

841.
初めまして、JOKERです。
えーとでは、投稿させていただきます。
「こんな小さな町潰したって、箔にもハッタリにもならないわよ」
「あんなのが相手なんて…無理」

842.
バカ!
あんまり無茶ばっかりしてるなよ、フラフラじゃんか。
いいから寝とけ、大人しく言うこと聞いてろって。
今日は俺が面倒見てやる。
だからあまり、俺に心配かけさせんな。

843.
好きと言われると、嫌いになる。
嫌いと言われると、好きになる。
こんな僕、君は好きですか?

844.
初めまして、JOKERです。
えーっと、たまに思い出す歌を歌わせていただきたいと思います。
じゃあサビの方だけ。
はい、じゃあ歌います。
(♪「Can You Keep A Secret?」♪)
はい、ええと、失礼しました。
※原曲歌手は「宇多田ヒカル


845.
もしもし?
急に電話してごめんな。
俺とお前、遠距離始めて二ヶ月近く経ったよな。
最初はさ、お前とだから遠距離でも大丈夫って思えてた。
だけど、ごめんな。
お前だからこそ、会いたくて、顔見て話がしたくて仕方がないんだ。
だから、今度そっちに会いに行ってもいいかな。

846.
ねぇ、君は泣いてくれるかな?
僕はね、幸せだったよ。
君がここに来てくれて、僕は独りぼっちじゃなくなった。
毎日が楽しくて、嬉しかった。
いつまでも悲しんで欲しいなんて思わない。
いつか、忘れてくれていい。
でもね、今は…今だけは。
ねぇ、泣いて欲しいって思うこと、お願い、許して。

847.
「早く逃げな兄貴! 足手まといだから晩飯作って待ってろ!
 さて、と。あんなんでも一応兄貴だ。
 家族として、妹として、あんたをぶちのめさなくちゃいけねぇよなぁ!」
「ねぇ、お兄ちゃんを殺しに行く前にさぁ、あたしと遊んでいこうよ。
 あたしを満足させることが出来たらぁ、もっと遊んできていいよ? 
 ウフフ、地獄でいっぱい遊んできてね!」
「お兄様、早く逃げてください! 
 あなた、何の理由があって兄さんを狙うのか分かりませんが、
 あなたがそのつもりなら、容赦しませんよ!」

848.
無理しすぎじゃねぇか?
足取りフラフラしてるし、少し休めって。
心配するなって?
心配するに決まってんだろバーカ。
いいから黙って休んでろって。

849.
はい、初めまして、JOKERでーす。
では、台詞を読ませていただきます。
ではいきまーす。
「んーっと、俺、ヒヨシイヅル。気軽にイヅル君って呼んでね~」
「んー、エヘヘ、そんなに見られると照れちゃうなぁ」
「そういう世界だもん、俺だってちゃんと分かってるんだよ」
「フフッ、なんちって、ごめんね、驚いちゃった?」
「んほっ、猫ちゃんだ。よーし、チッチッチッ、ほら、怖くないぞぉ」
「以上、ヒヨシイヅルがお送りしました」
犬が途中で鳴いちゃいましたけど、気にしないで下さいね。
では、失礼しました。

850.
初めまして、JOKERです。
えーと今回は、えっと、希望キャラが何人かいるので、
えーと、何回かに分けて投稿させていただきたいと思います。
性別は、女です。
年齢は18、です。
えーと、条件の方はオッケーです。
えー、では、台詞を言いたいと思います。
「シラエレオンだ。好きな呼び方で呼んで構わない。よろしく頼む」
「フフッ、そんなに畏まらなくてもいいぞ」
「少しは静かに出来んのか、貴様らは」
「憧れ、か」
「ん、どうした?」
「ふざけるな。おかしいだろ、こんなの」
はい、えー、こんな感じでした。
えーと、じゃあ失礼します。

851.
あーあ、やっぱりだよ。
やっぱり僕は、主人公みたいに奇跡的に最後まで生き残ったりできないんだ。
まぁ、分かってたことだけどね。
あー、死にたくないなぁ。
まだ、コウキやナオヤと馬鹿やったり、料理対決でサトシに勝ったり、
あとアヤちゃんに告白したり、とか、やりたいことあんのに。
あ、でもまだ生きてるんだよな、絶望的だけど。
中二病っぽいけど、今、幸いにも誰もいないし、言ってしまおう。
よーし。
僕主演のこの人生、今ここで終わるには短すぎるだろ。
作って見せようじゃねえの、感動的な物語を。

852.
おはようございます、JOKERです。
えーっと、今すごくすごくすごくすごく眠いんですが、
学校に行ってきたいと思います、はい。
帰ってくるのは何時になるかな。
7時とか8時とかかな。
もう今日も、目覚めが悪い。
バイトの夢なんか見ちゃってさ。
もう嫌。
ほんっと、どんだけバイト嫌なんだよ自分、て感じだよ。
ふへへ。
もう嫌、ホントに。
はい、じゃあ学校行ってきます。
行ってきまーす、ホントに、はい。
頑張って、学校行ってきますよ。
じゃあ、えー、また、はい。

853.
あれ、風邪気味?
どうしてって、そりゃあ君、鼻声だし。
寒いのにそんな恰好でいるからだよ。
まったく…ほら、これ貸すから。
寒いんだから、ちゃんと暖かい恰好しなきゃ、ダメだよ?

854.
こんな寒い日にお出掛けとか、バカじゃないの?
別に、家の中でいいじゃん。
イチャイチャ出来るし。

855.
所詮、永遠なんて口約束。
最初から期待なんてしなければよかったんだ。
どうして私の前から消えちゃったの?
もし、もっと早くこうなることが分かっていたら、
もっと好きだってちゃんと伝えるべきだった。
辛いことしかなかったはずなのに、どうしてだろう。
目を閉じると、笑ってた君が浮かんでくるんだ。
私の名前を呼ぶ、幸せそうな君が現れるんだ。
守れなくて、ごめんね。
そばに居れなくて、ごめんね。
こんなに、本当の別れが早いなんて思ってもなかった。
私は今でもずっと、君のこと、好きだよ。
今まで苦しかったね。
頑張ったね。
お疲れさま。

856.
僕たちは、心でつながる存在。
いつ出会えるのか、神様しか知らない。
でも、僕は覚えているから、君との約束。
「また生まれ変わったら、一緒になろう」
その約束を果たしたい。
君が忘れていたなら、僕が君を見つける。
早く、君に会いたいよ。

857.
(『のりかえの合間に!』南村楓の台詞)
「え、ええっ? そんなんじゃないよ」
「だって、だって話したって、私、あの人のこと、何にも知らないし」
「あ、同じスマホケースだ」
「ダメだよ。私、足短くて太いし」
「あ、私、電車来ちゃった。またね、則ちゃん」

858.
好きって気持ちは、まっすぐと相手を見つめて想うこと。
でもね、愛は違うんだ。
愛とは、一方的に想うだけではなく、お互いを見つめ続けることでもなく、
一緒に想う未来を、同じ方向を、見つめ続けることだよ。

859.
あなたがいると邪魔なの。
あの人と結ばれるのは、この私。
お願い、死んで。

860.
あの時握られた左手を思い出すと、体中が取り合いをして、お腹の辺りがこしょばくなる。
窓際に流れる光がなぞる、君の赤い頬も、光をいっぱいに乗せて笑う、そのまつ毛も。
今は全部、その柔らかそうに揺れる髪の向こう側で。
それなのに、君とのいつかを考えちゃったりして。
勝手に照れては、またお腹がこしょばくなった。

861.
そんなに震えて…。
ほら、僕が抱きしめてれば、暖かいだろ?

862.
俺たち、別れよう。
勘違いするなよ。
嫌いになったわけじゃない。
むしろ好きだ。
愛してる。
でも、お前は俺と一緒にいちゃダメなんだ。
これだけは分かって欲しい。
俺は、誰よりもお前の幸せを、願ってるってことを。

863.
君はいつも僕の計画を邪魔してくれるね。
凄く…困るんだよねぇ。
これ以上邪魔したら、君もこいつと同じ運命を歩むことになるよ。

864.
大丈夫。
例え心に雨が降ったとしても、止まない雨は無い。
雨が止んで、空を見上げれば、きっとそこには、七色に光る虹が広がっているはずだから。
だから今は、ただがむしゃらに、ただひたすらに、前だけを見て、走り続けよう。

865.
うん、うん、へー。
で? いや、オチは?
え、無いの?
うわー、マジかよ。
まぁいいや、話長すぎてほとんど右から左だったから。
あぁそういえば、昨日言われたもの、買っておいたよ。
なにニヤニヤしてんの、キモ。

866.
いらっしゃい、そしてメリークリスマス。
今夜も仕事で会えないと思ってたから、嬉しいよ。
ケーキとチキンと、シャンパンも用意してるけど、
やっぱり、久しぶりに顔見たら…君から食べたくなっちゃった。
いいでしょ?
ん、ありがとう。
じゃあ、ベッドに行こう。

867.
ねぇ、開けてよ。
いつまで一人でいる気なの?
他のやつらもみんな待ってる。
君と話したいんだ。
出てきなよ。

868.
初めまして、JOKERです。
えと、女性バージョン、やってみたいと思います。
「あのね、聞いて欲しいことがあるの。
 今日お兄様に褒めてもらえたのよ。嬉しくて仕方ないの。
 ねぇ、ちゃんと聞いてる? もう、せっかく聞かせてあげてるのに、酷いわ。
 真っ先にあなたに聞かせたかったのに。だって、あなたのこと好きだから。
 聞こえなかった? もう、知らない」

869.
僕が悪人だって?
へっ、ふざけんな。
僕なんかよりも、綺麗ごと並べて偽善者ぶってるお前らの方がよっぽど悪人じゃねぇか。
何が平和主義者だ。
人間に生まれた時点で、僕たちは欲望にまみれた穢れた存在なんだよ。
それを分かっていながら尚、手前ぇらは黒い欲望を奥底に隠し、平気で生きてやがる。
とんでもねぇ悪人だよな。

870.
掘り返されたくない過去、かぁ。
これは中々使えるかもねぇ。
誰だって抱える、闇へと葬り去りたい出来事、胸に深く刻まれた傷跡。
それはきっと、正義に生きる人間だって同じように持っているはず。
アハハハハハハ。
そうやって、今はせいぜい平和なひと時を楽しんでいるといいよ。
そのうち君たちは、正義の裏に隠された自らの醜い背徳によって殺されるんだから。
一体どんな顔をするんだろ。
胸が高鳴るよ。
アハハハハハハ。

871.
あなたが月を眺めた夜に、私も月を眺めたら、あなたの心とつながりますか?
あなたの心が、見えますか?

872.
(『凛々舞双華』チルノの台詞)
「あたいの力、思い知れー!」
「妖精だからって甘く見てると、痛い目見るよ!」
「たぁっ!」
「当たると痛いぞ~!」
「うわぁっと!」
「いたた…」
「ええ!? ちょ、今のナシ! ナーシ!」
「油断しただけだってば!」



873.
君は死んだ。
あの時振り返っていれば、あの時手を取っていれば、
今、君は僕の横で笑っていてくれたのかな。

874.
お前なぁ、朝くらい自分で起きろよ。
あ、あんな可愛い顔してたら起こせねぇだろ、ばーか。
あーくそっ、腹減ったから早く飯作れよ。
その後、出かけんぞ。
今日はお前の好きな水族館、行く約束だろ。

875.
(♪「吉原ラメント」♪歌詞の台詞部分)
真は、ただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど、
運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす。
※原曲はこちら


876.
ん? これは…。
そうか、これで僕の引っかかっていたものは全て解けた。
彼女は自殺をしたんじゃない。
殺されたんだ。
犯人は、あなたです。

877.
私を滅ぼす方法は「釘を心臓に突き立てる」「鉄の弾丸を撃ち込む」…以上です。
あなたに出来ますか?
もちろん私も、そう簡単にやられはしません。
あなたを、下僕にしてみせます。
私かあなた、勝つのはいずれか。
フフフ。
あなたにやっていただきたいことは山ほどあります。
再会が楽しみですよ。
それでは、またお会いいたしましょう。

878.
あーったく、疲れた。
本当はもっと華麗に終わらせるつもりだったんだけどなぁ。
君がいたとは、誤算だった。
ヤードには捕まらなくて済んだけど、いただくはずの宝石は全部君の手の中だ。
なぁ探偵くん、一つだけ教えて欲しいことがあるんだけど。
君、いつから気付いてた?
僕の本当の目的が、宝石じゃないってこと。
協力してくれるだなんて、粋じゃないか。
(※「ヤード」=「スコットランドヤード」=「ロンドン警視庁」)

879.
沈黙を続ける、携帯電話。
メールも、電話も、君が足りない。
必要とされたい…なんて、綺麗な建前と、隠しきれない本音。
溢れ出しそう。
もう、私だけしか、見えなくなればいいのに。