苦情等への対応や諸々の補足説明

苦情等への対応、私が投稿した動画の補足説明となります。

JOKER姉貴のこえ部音声・全ファイル書き起こし(1~220)

JOKER姉貴のこえ部音声素材、全879ファイルの書き起こしとなります。
かなえ兄貴(1~181担当)、ジョカニート兄貴(704~879担当)から、
多大なるご尽力を賜りました。

記事はカテゴリ「JOKER姉貴のこえ部書き起こし」に纏まっています。
一括で纏めたテキストファイルは、こちらからDLして下さい。

https://www.axfc.net/u/3821037?key=JOKER

※参考資料:格闘ゲーム等に使えそうな、JOKER姉貴こえ部音声分別テキストファイル
https://www.axfc.net/u/3848501?key=JOKERVS

PCからの閲覧を想定しています。
携帯端末からアクセスされた場合は「PC版」に切り替えていただけると、
崩れなく表示されると思います。
適宜、拡大・縮小してご覧下さい。


音声素材にはこちらの動画からアクセスして下さい。 


記事内で頻出する『のりかえの合間に!』(主演:JOKER姉貴)まとめはこちら。



東方project』キャラの台詞は、こちらの企画のもの。





1.
 僕はねぇ、君みたいな人が一番面倒くさくて大嫌いなんだ。
 友情とかさぁ、そんなのどうでもいいじゃん。
 死んだ仲間のこと、今さら嘆いても
 また生き返って自分が昇り詰めるための武器になってくれりゃしないんだからさぁ!
 ねぇ、聞いてる?
 そろそろさぁ、偽善者辞めて、その死体ほっぽり出したほうが楽なんじゃないの?
 ほら、次は君がそうならないようにしないといけないんだからさぁ!
 アハハハハハ!

2.
 おっと、君 なかなかやるね。
 こりゃあ僕も本気出していかないとねぇ。
 いいの? 出しちゃうよ? 僕本気出しちゃうよ?
 あぁ、どうしよっかなぁ。
 君みたいな奴に本気出すっていうのもちょっとアレだよねぇ。
 弱いものイジメみたいになっちゃうよねぇ。
 僕に本気を出してほしくなければ、とっとと降参するんだね。
 どう? 降参する気になった? ほらほら、本気出しちゃうよ?

3.
 あれぇ? お兄ちゃん、この白いの何? カルピスの原液?
 どうしてこんなところにこぼれてるの?
 ちゃんと拭いておかないと、お母さんに怒られちゃうよ。
 いいや、僕がやってあげるね。

4.
 ふふふっ、君の計画は完ぺきだったよ。
 確かに完ぺきだった。
 誰もが騙されるはずだった。
 けれど、一つだけ小さくて重大なミスを犯したことに、
 どうやら君はまだ気づいてないようだねぇ…。
 証拠は、君の靴底にまだ張り付いてるんじゃないかなぁ?
 さぁ、見せてごらん。
 君のそのどす黒く汚れた靴の底を…。
 これで、チェックメイトだ。

5.
 宝物がほしいの。
 私だけの。
 ずっと、ずっと大切にできる宝物。
 やっぱり、見つけるのは大変かなぁ…。

6.
 おはようございまーす。
 ただいま、五時半ですね。
 フリーダムなフリートーク…。
 えーと、えーと最近学校で「それは違うよ」っていうのが流行っています。
 あれですね、ロンダンガンロンパのエダ、コエ、コエダ、コエダ君?コマエダ君?コマエダ君か?
 っていう人が、いるらしいんですね。
 ハイ、一部の人の中で、なぜか流行っています。
 声真似とかじゃないですけど、「それは違うよ」というのが流行っています。
 ハイ、それだけ。
 得意としているボイスは、こんな声と、あと女の子みたいな声と、
 あとお姉さんみたいな声、ですね。
 ハイ、あとー、アドリブも、、、一番はですね「愛してるよ」
 気持ち悪い、気持ち悪いよー、あとは、あとはじゃねえや、
 「ねぇお姉さん、そこの喫茶店でお茶しない?」
 なんか、ナンパになりましたね。

7.
 はぁ、もう嫌だ。
 つらい。
 生きてるのがつらい。
 なんで僕なんか生きてるの。
 生きてる意味なんかあるの。
 ないでしょ。
 死にたいよ。
 こんなつらい人生、早く終わらせたいよ…。
 ああ…。

8.
 へぇ、お前またしくじったの。
 毎日毎日ただ飯食わせてもらってるのに、使えねぇんじゃ話になんねぇな。
 使えない人間は殺さなきゃな。
 ボスもそう言ってたぜ。
 俺に面倒かける前に今ここでさっさと殺しちまうってのもアリだな。
 ハハハハハ!

9.
 寝ようと思ったのですが、おなかがすいて、なんだろなぜか、
 眠れなくなった、JOKERです。
 お腹すくと眠れなくなるんだよね。
 明日テストなのに…まぁいいけどさ、ほんと間抜けすぎ。
 いや間抜けではないかなんか…いや、明後日はバイトだしね。
 まぁいいや…なんかこう…とりあえず寝れない。
 どうしよう本当に寝たいのに。
 あ~あ、なんか、どうもなんかね、生きづらい。
 モヤモヤしてるずっと。
 はぁ、そろそろ寝なきゃ。じゃ、arrivederci

10.
 あなたを傷つけるだけの存在なら、いっそのこと、消えてしまいたい…。

11.
 (♪「キャンバス」♪)
 はい、えーっと、『リボーン』の、あの、キャンバスを歌わせて頂きました。
 えと、失礼しました。
※原曲歌手は「+Plus」

12.
 あのさぁ、一回しか言わないから、よく聞けよ?
 俺、お題がほしい。
 あっ、ミスった。
 ちょ、笑うなよ。
 ごめん、もう一回言わせて。
 俺、お前がほしい。

13.
 君に届けたかった。
 言いたかった。
 だけど、君に届かなかった。
 言えなかった。
 きっとそれは、僕が臆病なせい。
 僕が臆病でなければ。
 こんなことにはならなかったはずなのに。
 君にどうしても言わなければならないことが、僕にはある。
 たった一言、たった一言、君に伝えたかったんだ。
 今までありがとう、と。
 僕の命が潰える前に…。

14.
 なんで、君はいなくなってしまったの…。
 その理由なんて、僕は痛いほどに知っているし、わかってるよ。
 だけど、だけど君がいないこの世界をモノクロで埋め尽くされて、
 まるで時が止まったようなんだ。
 君がいなくなってしまったその日から、僕の時は刻まれなくなってしまった。
 君という歯車が無くなってしまったからだ。
 ねぇ、君に会いたいよ。
 君に会えるならどんな困難だって耐えてみせる。
 乗り越えてみせる。
 だから、どうかお願い。
 どうか、どうかもう一度、僕のそばにいてくれないかい。
 君無しじゃ、僕はダメなんだ。
 君との時間をもう一度刻ませてくれないかい。
 君と同じ道を歩ませてはくれないかい。
 願わくは、君ともう一度出会えんことを。

15.
 泣かないで。
 君が泣く理由なんてないんだよ。
 だって、君は悪くない。
 僕は知ってるよ。
 毎日、頑張って頑張って、誰よりも努力しているの。
 大丈夫、君は強いよ。

16.
 うまー、超美味い!
 また買いに行こう、来年。
 あ、なぁ、そっちのも食わせてくれない?
 イチゴでいいからさ。
 あっ、口移しでな。
 ほら、早く。
 甘っ、ちょっと待て。
 (キス音)
 次、こっち食わせて。

17.
 はぁ、バカじゃないの?
 街のイルミネーションを一瞬にして消す方法なんて知るわけないだろ。
 ネットで調べたらどうだ?
 方法がわかったら、俺にも教えろ。
 12月24日までにな。

18.
 『境界の彼方』の栗山未来をします。
 「不愉快です。どうして私がお腹空いてないと変なんですか?」

19.
 ねぇ、早く寝ようよ。
 僕、待ってるんだけど。
 ねぇ、先に寝ちゃってもいいの?
 本当にいいの?
 ダメ、僕が寝れない、君がいなきゃ。
 だから早くおいでよ。

20.
 しかし君は、美味しそうに食べるよねぇ。
 そんな幸せそうに食べてる君を目の前にしてると、なんか嬉しくなっちゃうなーって。
 明日も君が笑顔になれるように頑張っちゃうね。

21.
 あーあ、またかよ。
 ほんと人生めんどくせー。

22.
 やぁ、こんにちは。
 あれ、落ち着いてるねぇ。
 大体の人はこの鎌を見て怖がっちゃうんだけど。
 もしかして君、死にたいって思ってる人かなぁ?
 あははっ、正解?
 それじゃあよかったねぇ君! 
 もう死ぬからさぁ。
 予想通り、僕は死神だ。
 そしてこれは決定事項。
 今のうちに生きてることを楽しんだほうがいいよ。
 え、そんなのいらない?
 いやいやいや、そんなこと言わずにさぁ。
 賽の河原って聞いたことある?
 そう、子供が永遠に石を積み続け、壊されを繰り返すところ。
 僕はよくそこに行くんだ。
 死神だからね。
 君も子供でしょ?
 言葉じゃよくわかんないかもしれないけど、この生きてる世界よりもよっぽど残酷だよ。
 だから君に一日だけ時間をあげるよ。
 よく考えてみてよね。
 また迎えに来るからさ。

23.
 おはようございます! JOEKRです。
 自信のある声真似ということで、
 『家庭教師ヒットマンリボーン』の笹川京子ちゃんの声真似をさせていただきます。
 いきまーす。
 「ウフフ、ツナくんってすごいね。只者じゃないって感じ」

24.
 あの人、懐かしい匂いがする。
 ずっと昔に話した気がする。
 一緒に笑い合った気がする。
 話しかけたいなぁ。
 でも私は可愛くないし、自信ないし、「どこかで会ったことない?」 なんて聞けない…。

25.
 俺はお前のこと信じるよ!
 なんでって、理由なんかないけどさ、むしろ理由って必要か?
 だってお前そんなことするやつじゃねえじゃん。
 それくらいわかるよ。
 今までずっと見てきたんだ。
 花の世話が得意なこと、人と話すのが苦手なこと、恥ずかしがり屋で鈍感で天然で、
 でも変なところ頑固で、一度決めたことは何が何でも貫き通そうとする、
 誰よりも思いやりの心を知っていて、誰よりも傷つきやすい女の子。
 俺の大切な友達。
 お前は簡単に人を裏切ることのできる人間なんかじゃない。
 俺はそう思う。
 だから俺信じるよ。
 俺が今まで見てきたお前と、そんなお前を信じるんだって思った自分の気持ちと、
 その涙を俺は信じたいんだ。

26.
 はじめまして、JOKERです。
 えーと、一分しか録音できないので、何回かに分けて投稿させていただきたいと思います。
 えー、まず、あ、条件の方は全部大丈夫です。
 えー、ルーニョ(?)の台詞から。
 「僕の恋できないストレスがルーちゃんなんかにわかるもんか」
 「大好きだー!」
 はい、えーっとじゃあ次ですね。
 フヨウコハクくんで。
 「だから冗談だってば」
 「一人にしといてよ」
 はい、あ、えっと、では一旦ここで切りたいと思います。

27.
 あなたは僕の物です。
 他の人と一緒にいないでください。
 僕だけを見て。
 もう絶対にあなたのことを離しません。

28.
 ねぇ、どうしてなの。
 どうしてお兄ちゃんは私のことをみてくれないの。
 どうして。
 あ、わかった。
 あの女がいるから。
 あの女がいるからお兄ちゃんは私のこと見ないんだね。
 待ってて、あの女、殺してくるね。

29.
 あー、どこがいいかなぁ。
 右足かなぁ、左足かなぁ、それとも右腕、それとも左腕、あぁ迷うなぁ。
 どこから切り刻もうかなあ。
 フハハハハハ!
 まぁいいか、どうせ全部切り刻むんだし、どこから切っても同じか。
 さぁ、解体ショーの始まり始まり!
 アハハハ!

30.
 俺は死なない。
 嘘だと思うか?
 ハハハハ!
 素晴らしいことに真実なんだなぁコレが。
 試してみるか?
 そのナイフで俺の心臓を刺してみろよ。
 ただし、俺はこのカラダを手に入れるために、等価交換として、全てを失った。
 失い過ぎるくらいな。
 だからお前が俺を刺したら、必ずお前を刺し返す。
 俺は死なないが、お前は死ぬぞ。

31.
 ほーら、逃げないの。
 痛いの我慢できるでしょ。
 だから動かないでって言ってるでしょ。
 あぁ、あーあ、君のせいで剥がさなくていい爪まで剥がしちゃったじゃないか。
 言うこと聞けない子にはお仕置きが必要だね。

32.
 あ、どうも。
 単刀直入にいいますと死神です。
 えーっと、つまり僕が迎えに来てしまったあなたは、死期が近づいてるってことですね。
 よければ早めに死んでもらっていいですよ。
 僕の仕事が早く終わるんでね。
 ん、そういうことなんで、はい、え、よろしくお願いします、はい。

33.
 これは、どうもお嬢さん。
 そんなに泣いてどうしたんですか?
 ケンカでもなさいました?
 あぁいえいえ、別に盗み聞きをしたわけではなく、
 大きな声で怒鳴られていたあなたのお声に釣られてやってきたものですから。
 そんなに憎いのならいっそ殺してしまっては…。
 私? 私は怪しいものではございません。
 他人事に口を挟みたがるしがない帽子屋です。

34.
 僕の名前はココアコアコア。
 ココアが好きなんだ。
 僕の服はココア染めなんだ。
 もちろん、僕の食事はココアだけ。
 ココアの栄養だけでここまで育ったんだよ。

35.
 弱ったところで僕の出番か。
 痛かっただろう? 可哀想に。
 さて、君に質問があるんだけど。
 君は何しにここに来たのかなぁ。
 ん~、答えない?
 僕はねぇ、優しいから君を殺さないよ。
 でもね、君の愛する人までにも手をかけたくないんだ。
 この意味、わかるよね?

36.
 おはよ。
 てかもう10時だよ。
 10時なるよ、もう少しで。
 遅刻ってさ、僕は遅刻なんかしたことないけどさ。
 夜、早く寝てるのちゃんと?
 よ、遅くまで起きてるんじゃないの?
 朝も、お題投稿してる暇があったら1秒でも早く教室に入れるように努力したら?
 まったく…。

37.
 (♪「心臓デモクラシー」♪)
※原曲はこちら

38.
 君、なんていうか、実に人をいらだたせる天才だね。
 僕さぁ、君の取る1つ1つの行動や言葉にとっても腹が立つんだよねぇ。
 他の人にもしてるのかなぁ。
 それとも、僕にだけするのかなぁ。
 まぁいいや、自己中心的君に僕から最初で最後の望みを聞いてもらおうか。
 今ここで僕に殺されてくれないかなぁ。

39.
 お疲れのところ悪いんだけど、ちょっと付き合ってくんない?
 とりあえず飯の味見してほしいのと、風呂の湯加減見てほしいのと、
 あとは布団の具合を…。
 え? なに、わかりやすすぎるって?
 そ、そんなもん俺に求めるなバカ。
 いいからちゃんと飯食って風呂入ってとっとと寝ろ。

40.
 (各種台詞)
 「おかえりなさいませ、ご主人様。
  ごはんにします? お風呂にします? それともワ・タ・シ?」
 「先輩! こ、これ、先輩のために作ってみました! どうかな?」
 「別に、あんたのために作ったんじゃないんだからね。
  残ったから、あげただけ。あ、ありがたく頂きなさい!」
 「ま、待って! 好きです。付き合ってください」
 「君のポケットは暖かい! いつも暖めてくれてありがと」

41.
 おーい、お前、今日もあいつと話してたな。
 んー、お前、あいつのこと好きなの?
 なぁ、お前は俺だけ見てりゃあいいんだよ、アホ。
 それでもあいつに近づくんだったら…キスすんぞ。
 ん? してもいいのか?
 お前可愛すぎるだろ。

42.
 私、先輩のことがずっと好きでした。
 弱虫で臆病で、今まで言えなかったけど、大好きです。

43.
 僕を止められるの? 臆病な君に。
 ほら、震えてるよ。
 怖いんでしょ。
 君は今すべてにおびえているのさ。
 僕や、僕を殺そうとしている自分。
 怖くて仕方ないんだよね。
 無理をすることはないよ。
 君に殺しなんて似合わない。
 血なんて似合わない。
 ゆっくりと武器を下ろしてごらん。
 そう、上手だね。
 さぁ、君の負けだ。
 死んでもらうよ。

44.
 (高笑い)
 ウフフ、アハハハ、アハハハハ、アハハハハ、アハハハハ!

45.
 えっと、ごめんね、急にこんなところに呼び出して。
 じ、じ、実はあなたに言いたいことがあって…前からあなたのことずっと見てました。
 好きです、付き合ってください。
 はぁ…あ、ごめんね、告白の練習に付き合わせちゃって。
 こ、このことは誰にも言わないでね。
 今度はちゃんと告白するから。
 あ、ぁ…。

46.
 先輩のことが、ずっと好きでした!
 え、聞いてなかった?
 だ、だから、その…なんでもありません、ごめんなさい。
 今日も言えなかった。
 いつあなたに、この気持ちを伝えられるのかな。

47.
 雨になってしまえばいいのに。
 全て、雨粒となって、私の中から流れていけばいいのに。
 この醜い感情も、薄汚い嫉妬も、欲望も、何もかも、
 全て流れてなくなってしまえばいいのに。
 そうしたら、あの七色の光の橋のように、綺麗になれるだろうか。

48.
 初めまして、ガキ使みながら餅食ってるときにごめんね。
 俺は魔法使い…になる予定の見習い。
 突然だが、あんたの願いを叶えさせてもらう。

49.
 え、これ、本当に私が貰っていいんですか?
 ありがとうございます。
 大切にしますね。

50.
 生命反応はありません。
 実験失敗です、博士。
 何が、何が足りないのでしょうか。
 たくさんの材料を用いて、何度も何度も試してきたのに。
 もう捕獲した人間が底をついてしまいました。
 しかし、このままでは納得いきません。
 私は幼いころからここに預けられ働いてきました。
 しかし、少しだけ実家の記憶があります。
 たしか、私には一人妹がいたはずです。
 博士、私の家を知っていますか?

51.
 か、勘違いしないでよね。
 たまたま見かけたから手伝ってあげてるだけなんだからね。
 こっちのほうが効率的でしょ。
 ちょっと考えればわかることじゃない。
 ほら、そこにもプリント落ちてるわよ。
 さっさと拾いなさい。
 な、なにこっち見てんのよ!
 別にあんたのために髪型変えたわけじゃないわ。
 気分よ、気分で髪型変えたに決まってるでしょ。
 ほら、プリント拾い終わったら早く帰りましょ。
 な、何考えてるのよ!
 あんたと一緒に帰りたいなんてこれっぽっちも思ってないんだからね。
 私は先に帰るわよ。
 いーだ!

52.
 「坊や、起きて、朝よ」
 「危ない! 僕の後ろに隠れて!」
 「さっきはありがとう。お礼に魔法をかけてあげる」
 …ですかね。
 はい、まぁ、参考程度に、していただけたらと思います、はい。

53.
 ふー、まったく、なんて顔してるのさ。
 傷つくなぁ。
 そんなに僕が嫌いなんだね。
 憎いんだね。
 仕方ないから、死んであげるよ。
 それで君が満足するんなら。
 それで君が悲しい顔をしないで済むのなら。
 さぁ、好きにすればいい。

54.
 バスロマン。
 なんだこれ…w
 失礼しました。

55.
 あれ、寝てるの?
 せっかく遊ぼうと思ったのに。
 ねぇ、本当に寝てるの?
 はぁ、残念。

56.
 ずっと間違った道ばかり選んできたんだ。
 最後くらい、正しい道に進むってのも悪くねぇな。

57.
 ん、本と君どっちが好き?
 なんでそんなこと聞くのさ。
 僕、そんなに本ばかり読んでる?
 ごめんね、そんなつもりなかったんだ。
 でも君、本にやきもち妬くなんてかわいいねぇ。
 ちょ、怒んないでよ。
 素直にそう思っただけだよ。
 本も確かに面白いけど、比べるまでもなく君が好きだよ。
 当り前じゃない。
 ねぇ、それって所謂かまってちゃんっての?
 本当にかわいいねぇ。
 やっぱり、大好きだよ!

58.
 はい、えーとこんばんはJOKERです。
 初めまして。
 えーとですね、
 えっと今から『ひぐらしのなく頃に』の竜宮レナの声真似をしたいと思います。
 似てないですけど良かったら聞いて下さい。
 いきます。
 「魅ぃちゃんすごく怒ってたよ。
  でもね、魅ぃちゃんが怒ってたのは忍び込んだことより、
  それを隠してたことだと思うの。
  圭一君は自分からそれを思い出して、謝らなきゃいけなかったんじゃないかなあ」
 「圭一君を一人で行かせたりしないよ」
 はい、こんな感じですね。
 レナは難しいです。
 はい、じゃあ失礼しました。

59.
 あなた、誰?
 私はここで眠っていただけ。
 名前なんてないわ。
 捨ててしまったもの。
 いらなかったから。
 いらないから捨てたの。

60.
 (『凛々舞双華』霧雨魔理沙の台詞)
 「妖怪退治からおまじないまでなんでも受け付けるぜ」
 「行こうか! 頼りにしてるぜ!」
 「当たれ!」
 「外さないぜ!」
 「いてっ!」
 「むぅ…まっずいぜ…」
 「お…覚えてろよ!」
 「まだまだ! 引くわけにはいかないぜ!」


61.
 今日で俺たち卒園だね。
 小学生になってもずっと一緒に遊ぼうね。
 俺、君のこと大好きだから!

62.
 「お兄ちゃん、おはよう!」
 「おう、おはよう」
 「今日ね、お兄ちゃんの誕生日でしょ」
 「そうだね。なにかくれるの?」
 「ふふ~ん。目を閉じて、変態兄貴」
 「はいよ」
 (キス音)
 「えっ」
 「どう? 変態兄貴からしたら最高のプレゼントだと思ったの」
 「そっか、超嬉しかったよ」
 「というわけで、私のプレゼントは現金十万円でヨロシクね。お兄ちゃん」

63.
 へぇ、僕に逆らうの?
 アハハ、君って面白いねえ。
 でも残念、君に拒否権は無いんだよ。
 僕の言うことは絶対なんだからさぁ、アハハ。
 あ、でも、そうだなぁ。
 どこかのバカ犬みたいに必死におねだりしたら聞いてあげるかもねぇ。
 ほら、言ってみなよ「愚かな私にお慈悲をください、ご主人様」ってさぁ!
 アハハ!

64.
 (『沼』オーディション・姫宮の台詞)
 ハンドルネームはJOKERです。
 連絡先はメールしました。
 年齢は、えー、高校生です。
 条件・注意事項は同意します。
 キャラクターは姫宮君です。
 ではセリフ行きます。
 「僕に触るな。構うなって言ってるだろ」
 「…ネッシーはいないよ。餌が無いんだ、湖に」
 「へぇ、そう」
 「鈍い意味はシニフィエなきシニフィアンである。
  それ故、鈍い意味が何を意味しているのか名指すことがこれほど困難なのだ。
  鈍い意味を確定することができないのは、明示的な意味とは逆に、
  それが何ものをも模写していないからである。
  何も表象していないものをどうやって記述すればよいのか?」
 えー、僕で演じることができる役であれば喜んで引き受けたいと思います。
 では、選考の方よろしくお願いします。
 失礼しました。


65.
 えー、あのですね。
 はい、あのですね、はい、JOKERです。
 えーと、えー、さっき、Twitterを、えーTwitterでなんかいろいろまあ、調べてたら…。
 あの、あの、あるツイートを見つけたんですけど。
 あと8週間で今年が終わるそうです。
 あの、はい、そうです、はい。
 で、「やり残したことは、やり残したことはありませんか」みたいな感じの事を書いて、
 が書いてあったんですけど、あー日本語がめちゃくちゃだ、はい。
 8週間って考えるとあとちょっとだなーと思いますね。
 小さいときは一年なんて本当長く感じたのに、
 今はもう一年ってあっという間に過ぎていく。
 切ないですちょっと。
 はい、えー、あと8週間、大事に過ごしたいと思います。
 はい、JOKERでした。

66.
 私たち、付き合ってるんだよね。
 なのに、君は私に好きなんて言ってくれない。
 デートだって私からしか誘ったことないじゃん。
 手だってあんまり繋いでくれないし。
 私がどれだけ君が好きかわかる!?
 彼氏に愛されない彼女って最悪だよ…。

67.
 私のことなんだと思ってるのよ。
 出ていかないと偉そうに文句言うくせに、出たら出たで一目散に逃げていくのね。
 大体、もう誰も生きていないとはいえ、ここは私の家よ。
 不法侵入よ。
 まったく、私だって女の子よ。
 そうやって、目の前で楽しそうにしてるお二人さんを見ると切なくなるの。

68.
 ゆうちゃんがそんな酷いこと言うはずないよ。
 ゆうちゃんはね、いつでも私のわがまま聞いてくれて、
 行きたいところに連れて行ってくれて、どんな時でも笑顔をくれるの。
 だからそんな酷いこと言うはずないの。
 私が一番よくわかっているよ、ゆうちゃんのこと。
 だってゆうちゃんのことずっと見てるから。

69.
 あーあ、もう逃げられないねぇ。
 他の奴らを欺くのは簡単だったかもしれないけど、僕のことはごまかせない。
 さぁ、ここから君はどうする?

70.
 ハイ論破。
 ハハッ、中学生に言い負かされてやんの。
 お兄さんってバカなんだねぇ。

71.
 そんなにさ、気、張らなくてもいいんじゃねぇか?

72.
 はい、はじめましてJOKERです。
 えーと「声日記やられてる方、ちょっと今夜来てください」ということなんですが…。
 えー声に、声日記っていうのは、声日記っていうのはやってないんですけど、
 えー何かまあ、そうですね。
 声日記ってその日あったとか、
 あったこととかを素直に今日こういうことがあってこういうこと思ったーっていうことを…
 言えばいいんじゃないでしょうか。
 いや、わかんないですけど、はい。
 でも、自分、自分は声日記って形じゃないですけど、
 何かつぶやきみたいな感じで、そういうのはやっています。
 でも大したことは言わず、今日こういうことあったとか、こういうこと思ったとか、
 そういう程度のことしか話していませんが…。
 き、気軽に、軽い気持ちでやっていいと思いますよ、はい。
 えーと、参考程度にしていただければと思います。
 失礼しました。

73.
 そうやって、何も知らない顔してまた誰かを傷つけるんだね。
 今回は僕が悪役になってあげる。
 君の言う通り、僕は裏切り者だから、何と言われようと仕方がない。
 だけど、だけどね。
 君だって僕と一緒さ。
 この言葉の意味が分かるかい?
 いや、いい…いいんだ。
 君は一生気づかなくていい。
 さぁ、これで最後だ。
 もう会うこともないだろうけど、せいぜい惨めに生きなよ。
 それじゃあ、さようなら。

74.
 アハハハハ、やだなぁ、人殺しなんて酷いなぁ。
 僕はただ、僕の作った帽子に合う首を探しているだけだよ。

75.
 ん、どうした?仕事でミスした?
 んー、笑顔が消えてるよ。
 ほら、笑って。
 ニーって、ほら、ニーってやって。
 そうそう、笑ってたほうがかわいいよ。
 それに、ほら、言うじゃん。
 笑う門には福来るって。
 ちょっとしたミスぐらい、気にすることないから。
 ね、笑ってたほうがいいよ。
 君には笑顔が似合うんだからさ。

76.
 別に、僕なんかいなくなったって誰も困らないだろ。
 僕を気にかけるやつが、もしいたとしたら、相当なもの好きだな。
 ハハッ…。

77.
 君といると本当に飽きないよ。
 フフッ、でも、もうすぐ終わらせなくちゃならない。
 もったいないなあ。
 これで君ともお別れか。
 これが、僕たちの最後の勝負。
 まぁ結果はわかり切ってるけど。
 だけど、君が相手だと思うと興奮が収まらないんだ。
 さぁ、僕をもっと楽しませてくれ。

78.
 君は誰を見てるの?
 僕だけ見てればいいんだよ。
 僕だけ見てない君なんて、いっそ壊しちゃおうか。

79.
 はじめましてJOKERです。
 えーと今回は『名探偵コナン』のコナン君の声真似をさせていただきます。
 似てないんですけどよかったら聞いててください。
 えーと、き、台詞はですね、うろ覚えなのでちょっと間違ってるかもしれないんですけど。
 ではいきたいと思います。
 「言葉は刃物なんだ。使い方を間違えると厄介な凶器になる」
 …的な言葉があったような気がしたので。
 ヘヘッ、えーと、あ、似てなかったと思いますけど。
 あの、こんな感じです、ヘヘッ。
 えっと、じゃあ、JOKERでした。
 失礼しました。

80.
 仲間じゃなかったのかって?
 アハハハ、君面白いこというね。
 僕の目的を達成するために拉致して家族を人質に取ってやれば、
 あいつはロボットみたいに僕の言うことを聞き始めた。
 僕にとって僕の周りの奴は全部道具なんだよ。
 壊れたおもちゃはゴミに出さなきゃでしょ。
 仲間なんておかざり。
 僕には必要ないね。
 群れるだけ群れて、裏切り裏切られ、破滅していくんだ。
 そんなもの僕はいらないよ。
 結局、信じられるのは自分だけなんだよ。

81.
 ぶ、無礼者。
 お主、わらわを誰と心得ておる。
 んん…わらわを知っていてこんなことを…。
 ん…こんな、お姫様抱っこなど…。
 おろせー!

82.
 うー、んー! 今日も気持ちのいい朝。
 窓をあけて、新鮮な空気を吸うと、うーん、はぁー、うん!
 今日も一日、元気いっぱいになっちゃいますね、アハハ!
 あら、小鳥さんの声が、アラアラアラ入ってきちゃったんですか?
 ふふ~ん、おはよう、小鳥さん。
 でもね、ここに入ってきちゃダメですよ。
 今からお出かけしますからね。
 気付かないで窓を閉めちゃうと出られなくなっちゃうんですよ。
 さぁ、自由な空にお帰り。
 バイバーイ。
 えへっ、小鳥さんとお話しできたし、今日も素敵な一日ですね!
 ウフフッ!

83.
 (♪「誰でもいいから付き合いたい」♪)
※原曲はこちら

84.
 残念だったね。
 もうちょっとでトドメ刺せたのに。
 君が戸惑ってしまったばっかりに、僕はあと数年は生きれる。
 君への仕返しを考えながら、のうのうと…ね。
 本当に残念だよ。
 君とはもう少し楽しめると思ったのに。
 本当残念。
 また数年後に会おうね。
 今度は僕が君を追い詰める番。

85.
 大好きだよ。

86.
 退屈なんだよね。
 何かを爆破させるとか、人を殺すとか、そんなのもう飽きちゃったよ。
 だから、殺すんじゃなくて壊すことにしたんだ。
 その人の人生を僕が操る。
 ね、楽しそうでしょ?

87.
 (『ひぐらしのなく頃に竜宮レナの台詞)
 「私はね、知ってるんだよ。
  圭一君が雛見沢に来る前に何をしていたのかを。
  小さな女の子ばかりを狙っていたんでしょう?
  梨花ちゃんや沙都子ちゃんにも気を付けるように話しておかないとね。
  連続怪死事件に負けないくらいのインパクトがあるよ。
  ねぇ、児童連続襲撃事件の犯人さん」
 えーと、何度も何度もすいません。
 JOKERです、ウフフ。
 今はレナの、レナのつもりです。
 むずかしいですね。
 はい、レナとか好きなのにできないわ。
 えー、じゃあ多分次の投稿が最後になると思います。
 次は、えー、詩音と羽入をしたいと思いますので。
 えーでは失礼します。

88.
 あいつは絶対に僕の力で倒してやる。
 道連れにしてでも絶対に。
 僕は全てを奪われたあの時から、そのためだけに生きてきたんだ。

89.
 クフフフ、フフフ。
 なぁ、実に楽しいと思わんか?
 俺は今、すごく楽しくてしかたない。
 こんな楽しいのはいつぶりだ?
 またこうして、お前と刃を交える日が来ようとは、とんと思わなかった。
 だが、もうここまでだな。
 この時間が続けばと願うぞ。
 さぁ、終わらせよう!

90.
 ん? ちょっと静かにしてて。
 あともうちょい。
 今本読んでるのわかるだろ?
 よしよし。
 うわぁ、なんだよいきなり。
 ウン? ウンウン…あっ、ごめんな。
 もうちょいかまってやればよかったな。
 おいで。
 えっ、じゃなくて、いいから、おいで。

91.
 ハァ、ハァハァハァハァ…どこ行っちゃったんだ。
 これだけ探してもいないなんて。
 もしかしてあの場所…ハァハァハァ…やっと見つけた。
 ほら、帰ろう。
 俺たちの家に。

92.
 お前があいつと結ばれる?
 くだらない妄想はやめておけ。
 どうせ妄想なんて、空想の物に過ぎない。
 現実を見ることだな。

93.
 初めまして、JOKERです。
 えー、1から4、えー、5から8で分けて投稿させていただきます。
 では、セリフの方いきます。
 セリフ1「僕の情報網甘く見ないでよね」
 2「なにしてんの?」
 3「あいつ、あとで絞める」
 4「この鈍感め…」
 えー、はい、えーと。
 ではもう一回投稿しますので。
 では一旦失礼します。

94.
 (♪「歌」♪ ←タイトルがわかりませんでした。センセンシャル)

95.
 君のことは知ってたよ。
 あの重役を暗殺したとか、あの大型ビルを爆破したとか、
 輝かしい業績は噂に聞いてたからね。
 この業界に唐突に表れて業績残して、少し調子に乗ったのかな。
 今回君にきた仕事、相手側に僕がいることを知ってたよね。
 でも、残念だったよ。
 本当に惜しかった。
 もしかしたら僕をも欺けるかもしれなかったのにね。
 君はダメ、君じゃ僕を負かすなんて無理。
 だって君、つまらないから。
 この世界はハイリスクでノーリターン。
 そんなことも知らないようじゃ、この先どうせ生きていけないよ。
 なら、ここで死んだってかまわないよね。

96.
 アッハハハ、アハハハハ、無様だねぇ。
 どうだい? 苦しい? 悔しい? 
 あーあ、こんなにボロボロになって可哀想に。
 でもすぐには楽にしてあげない。
 もっともっともっと苦しんで、僕を楽しませてよ。
 そうじゃないと面白くないでしょ?

97.
 他人への善は自分を不幸にする。
 それは多分、自分が偽善者だからなのだろう。
 自分の身を削ってまで偽善という名の善を続けるか、
 いっそ悪に染まってしまうか、悩んだところで答えは決まっている。
 私は死ぬまで偽善者だ。

98.
 んー、なんだ?
 目が冴えただ?
 お前が寝れねぇってことは、なんか悩み事ため込んでるな?
 どうしたんだ、言ってみろ。
 ほぉ、お前実行委員になったのか。
 それでうまくやっていけるか心配ってことか?
 大丈夫だよ。
 お前はしっかりしてんだから、な。
 あんま悪い方向に考えてばっかいると、本当に悪い方に進むんだぜ。
 俺ならどんなに不安でも全力でやりきる。
 そうすればいいようになるんだよ。
 わかったか?
 ほら、もう寝ろ。
 おやすみ。

99.
 ちょっと待って、待ってください!
 なんですか、それ。
 そんな意味深なこと突然言って、そのまま帰るなんて、卑怯ですよ。
 大体あなたはいつもそうだ。
 こちらの気持ちをかき乱して、そうやって背を向けたかと思えば、
 また好きな時に好きなように戻ってきて、僕を困らせるんだ。
 ダメですよ、今日ばかりは。
 言い逃げなんて許しませんよ。

100.
 気にしないほうがいいわ。
 その二人、ただの変態だから。

101.
 友情だの愛情だの言ったって、結局そんなものは何の役にもたたない。
 全ては力、つまり権力が人にものをいう。
 弱い奴が強い奴に従うのは当たり前だろ?

102.
 自分の手を汚さずに犯罪を行うってのがプロってものです。
 だからこの僕が捕まるなんてこと、万に一つもありえません。
 そして今回も、警察の方々には夜が明けるまで踊りつくしていただきましょう。

103.
 あぁ、やっぱり君だった。
 ねぇ、まだ僕のこと覚えてる?
 よかった、忘れられてたらちょっとショックだったかも。
 ヘヘッ、なんだか嬉しい。
 僕もずっと忘れられなかったから、君のこと。
 久しぶりに話さない?
 いろんなことがあったんだ。

104.
 ん、どうしたのボク?
 そうか、迷子なんだね。
 ならお兄さんと一緒におうちを探そう。
 大丈夫、絶対見つかるから。

105.
 こんにちは、ええと質問に答えてくださいということで、
 やらせていただきたいと思います。
 えっと、性別は…女ですね、女です。
 趣味は、趣味、趣味は踊ることですね。
 えと、歌ったり踊ったり絵描いたり演技したりかな、はい。
 兎タイプ?
 兎タイプ…う、兎タイプがちょっとよく…あぁ、兎タイ、兎タイプです。
 フフッ、ハハハ。
 好きなタイプは?
 好きなタイプは、紳士的な人ですね。
 とにかくやさ、優しい人が好きです。
 優しい人がい…優しい人がいいよ、うん。
 お疲れ様でした。
 はい、お疲れ様でした。
 お疲れ様でした。

106.
 こんばんは、JOKERです。
 えー、今日弟の誕生日でさっきケーキを食べて戻ってきたところなんですけど、
 まぁケーキ食べたいって思うんだ…ですけど、アレですね。
 食べると気持ちは悪くなりますね。
 好きだけどたくさんは食べたくないです。
 えーと、足の痛みはだいぶ引いたので、
 今週の日曜日はバイトにいってまいりたいと思います、はい。
 えー、そうですね、特に話したいこともないので、
 学校だるいということだけつぶやいておこうかな、エヘヘ。
 あー疲れた、眠い、本当に眠い。
 寝ろよって話ですよね。
 はい、はい、すいません。
 えー、はい、JOKERでした。

107.
 損だと思うんです。
 そうやって自分を殺して我慢するの。
 もっとわがままに生きてみませんか。
 そんな先輩も見てみたいと、僕もわがままを言いますから。

108.
 すまない、待たせたな。
 我々も援護する。
 君たちは存分に戦いたまえ。

109.
 話し合いでどうにかできないものでしょうか。
 正直なところ、あなたの力は強大すぎます。
 我々が戦って勝てる相手だとは到底思えません。
 ですから、あなた的にはこのような申し入れなど、
 そうそうに蹴ってしまって切り刻んでしまえば解決なんですけど、
 そうすることで痛む心があると、半ば希望ですが期待しています。
 いかがでしょう。
 武器を収めていただいて、交渉のテーブルについていただきたい。
 仲良く共存とはいきませんか?

110.
 パパ、今日はバレンタインでしょ?
 だからコレあげる!
 えっ何って、手作りチョコだよ。
 お父さん、大好き!

111.
 きっと君は、僕のことを知らない。
 知ろうともしない。
 何となく、が詰まったプレゼントなら、最初からなかったほうがマシだってことも、
 君はきっと気づいてくれないんだろうね。

112.
 僕が悪いんじゃない。
 僕は悪いことなんてしてない。
 今までだってずっと耐えてきたじゃないか。
 どんなつらいことだってやってきたじゃないか。
 だから僕が責められる必要はないんだ!
 悪いのはコイツ、コイツコイツコイツコイツ、全部コイツが悪いんだ!

113.
 君の現状は、そうだねぇ。
 デプレッション、ネタ切れ、スランプ、心と体の倦怠期。
 そういったところかな。
 本に記されているのは歴史だけだ。
 机にむかっているだけじゃ、君の魔法は君の体になじまない。
 羽ペンを杖に持ち替えろ。
 椅子を蹴り倒して僕に立ち向かってみろ。
 魔法はたしかに学問だ。
 だが、いくら知識を高めたって、魔力の行使、こればっかりは体で覚えるしかない。
 来いよ。
 かわいい後輩の相手ならいつでもしてやるさ。
 飼い猫の食事の時間までね。

114.
 すごく苦しい…近くにいてほしい君はとても遠くにいて、
 君の隣には楽しそうに笑う女の子。
 私の隣には君はいない。
 この気持ちはかなうこともない。

115.
 もしもし。
 ねぇ、今から君のトコ行ってもいい?
 てか、行く。
 君不足で僕、死んじゃいます。
 本当に行くから、冗談じゃないし。
 本当に君に会いたい。
 ってことだから、おとなしく待ってろよ。

116.
 はい、こんばんは、JOKERです。
 えー、声真似発掘しちゃいましょう、ということで、
 えー、1番からやっていきたいと思います。
 地声で、あーコレやったね。
 「JOKERです」
 はい。
 えー、自分がつらくない程度に高い声で
 「えー、好きなアニ、あ…好きなアニメは『家庭教師ヒットマンREBORN!!』です」
 はいじゃあ最後に低い声で
 「えー、ベルフェゴ、ベルフェゴールです」
 ウフフ、うん、ジョーカーも好きだけど。
 ま、いいや。
 えー、…趣味。
 「えー、リボーンだぞ。えー、趣味は、趣味は絵描きだぞ」
 あ、無理、無理ですね。
 絵描きです、はい。
 好きなセリフを…まあいいや、地声で。
 「おはようございます。
  おはようございます。
  こんにちは。こんばんは。よろしくお願いします」
 えー、まぁこんな感じですかね。
 ちょっと…ヘヘッ、ちょっと難しいかもしれないけど、まあいいや。
 はい、そんな感じでした。
 すいま…失礼しました。
 なんか、はい、失礼しました。

117.
 その扉に興味があるみたいですね。
 ダメですよ。
 その扉を開けたら死にますよ。

118.
 好きだよ。
 ずっと、ずっと前から大好きだった。
 僕と付き合ってくれないかな。

119.
 ん、作業停滞してるね。
 そこ面倒くさいよね。
 頑張れって。
 あ、あんまり無理しすぎちゃダメだからね。

120.
 アッハハハハハ、おかしなこと言うねぇ君。
 君たち人間だって獣や魚を殺して食うじゃないか。
 僕にしたって同じことだよ。
 餌を食わなきゃ生きていけない。
 その餌がたまたま人間だっただけの話だよ。
 たしかにまぁ、楽しんでないといえば嘘になるかな。
 だけどそれだって、君たちのいう調理みたいなものだよ。
 泣き叫ぶような悲鳴や苦痛にゆがむ顔は、食事の最高のスパイスになってくれる。
 僕の食欲を無限に掻き立ててくれるのさ。
 そんな顔しないでよ。
 君も食事を楽しもう?
 切って割いて毟って焼いて、そして最後には僕の栄養にしてあげる。

121.
 いらっしゃいませ、空いているお席へどうぞ。
 こちらメニューでございます。
 ご注文がお決まりのころにお伺いいたします。
 ご注文お伺いいたします。
 コーヒーはホットとアイスがございますが、どちらがよろしいでしょうか。
 コーヒーはいつごろお持ちすればよろしいでしょうか。
 かしこまりました。
 失礼いたします。

122.
 (『凛々舞双華』魂魄妖夢の台詞)
 「幽々子様が言うには異変が起こっているらしいのですが…」
 「さぁ来い! 有象無象よ!」
 「ハッ!」
 「花と共に散れ」
 「こんなの!」
 「うっ」
 「うわぁぁぁ!」
 「迷いはもうない。今度こそ!」


123.
 君の言う正義は、僕から言わせればただの傲慢だよ。
 君の言う正義が、僕にとって傲慢であるのと同じようにね。
 ねぇ、人にはそれぞれ世界観っていうものがあるんだ。
 その世界観を、君はすべて理解したうえで善悪の区別がつくと言えるの?

124.
 JOKERです。
 えーと、キャラクターの声真似…をしたいと思います。
 似てないですけど、ここ先にちょっと言っときますね。
 似てないですけど。
 じゃあ『リボーン』キャラで行きますね、何人か。
 ではいきます。
 じゃまずフランから。
 「綺麗な空だなぁ」
 ん、ん、んー…。
 じゃあ次、京子ちゃん。
 「ウフフ、ツナ君の顔、新幹線みたい」
 う…はい、微妙ですね。
 えーとじゃあイーピンで、子供イーピンから大人イーピンで。
 「イーピンの夢は雲雀さんと結婚することです」
 「いけないラーメン伸びちゃう」
 う…フフッ(苦笑)。
 はい、こんな感じですね。
 できませんでした。
 すいませんでした。
 では失礼しました。

125.
 そこまで言うのならば仕方がない。
 イッテヨシ。

126.
 今回の騒動の損害は、死者13名、重傷者30名、相応の賠償金を支払おう。
 ん、何を荒立てている。
 これ以外に賠償できるものはないではないか。
 貴様は知らぬのか。
 命は金に換えれる。

127.
 ヒーローさんってのは都合がいいよな。
 みんなを救いたい、守りたいってよ。
 何でもかんでも望んでばっかでふざけんなよ!
 世の中そんなに甘くないんだよ!

128.
 愛してる。
 君のことを愛してるんだ。
 だけど君は他の人のことを見てる。
 そんな目なんていらないよね。
 他の人の声を聴く耳なんていらないよね。
 他の人と喋る口なんて、他の人に触れる手なんて、全部、全部いらないよね。
 僕が壊してあげるよ。
 他の人のものになりそうな君自身ごと。

129.
 涙にはたくさんの想いが込められていて、
 また言葉にはたくさんの音があふれていて、
 音楽はたくさんの涙を生むから。

130.
 おはようございます。
 JOKERです。
 えーっと、今から熊本に行ってきます。
 寒そうですね熊本。
 でも僕が着ていく服はそんなに厚着じゃない。
 たぶん向こうに行ってから後悔することになると思う。
 あー…。
 たしか、たしかじゃねぇや。
 今日が今年で最後ですよね。
 たぶん、向こう行ったらこえ部に来れないので、
 まあ、ちょっと早いですけど、あけましておめでとうございます言っとこうかなと思って。
 えーと、あ、それはもういっか、こっちに戻ってきてから言いますわ。
 遅くなるけど。
 多分三日か四日に戻ってくると思うんで。
 ということで、じゃあちょっと行ってきます。
 では。

131.
 あれ、先輩?
 あ、やっぱりそうだ!
 髪の毛短くなってたから、一瞬誰かわからなかったですよ。
 すごく似合ってますね。
 私、惚れ直しちゃいました。

132.
 「ほら、合図だ。クールにいこう」    
 「でも世界はさ、案外おびえなくていいんだよ」 
 「いじめないでよ」 
 「やっぱ君面白いよ。最高!」 
 「目を見ると石になってしまう」 
 「じゃあ、絶対に助けなくっちゃだね」 
 「そういうのを二次オタコミュ障ひきニートっていうんですよ、ご主人」 
 「かまわないでよ、どこかへ行ってくれ!」 
 「やってやるさ!」 
 はい、とりあえず興味があるキャラクターだけ読ませていただきました。
 選考の方よろしくお願いします。
 失礼しました。

133.
 (『のりかえの合間に!』南村楓の台詞)
 「えっ、私はいいよ」
 「(笑い声)」

134.
 何をそんなに膨れてるんだよ。
 さぁ、こっち向いて。
 デザート食べる?
 いや、お前ナイスバディだからダイエットはいらないって。
 んじゃあ、和菓子食べる?
 え、これも嫌なのか。
 じゃあ一体、何が食べたい?
 え、え、僕?
 困った子だなぁ。
 食べさせてくれたら、食べさせてあげるよ。

135.
 かっこいいことなんて言うつもりないけど、
 それでも僕は君のことを守りたいし、
 君が苦しむのなら一緒になってその痛みを分かち合いたい。
 君の喜ぶ顔だって、誰よりも最初に見ていたい。
 だからやっぱり、さよならなんてできないよ。
 わからず屋で本当ごめん。
 でもこれが僕の本当の気持ちなんだ。

136.
 「お前、手ぇめっちゃ冷たくなってるじゃん。
  末端冷え性ってつらそうだよな。
  手、握って暖めてやろうか? 
  まだ眠れないのか?
  しょうがないなぁ、僕が添い寝してあげようか?
  え、逆に寝れない? 困ったなぁ」 
 えっと、以上です。
 先ほども言ったように、
 Skypeでの音源の受け渡しがたぶん難しいので、
 その辺「あ、ダメだな」と思ったら落としてくれて大丈夫ですので。
 では検討の方よろしくお願いします。
 失礼しました。

137.
 うおおりゃああ!
 邪魔だ、こんなところで足止め喰らってるわけにはいかねえんだよ。
 仲間が、仲間が待ってんだ。
 この、どきやがれ!

138.
 あぁ、起き上がんなよ。
 大丈夫だから、寝てろって。
 アハハ、バカにすんなよな、俺だってリンゴの皮ぐらい剥けるっつーの。
 いいから、お前は早く風邪治せ。

139.
 怒りに任せて刃をふるうとは、忍びにあるまじき行為じゃな。
 心に刃が刺さろうとも、決して動じてはならん。
 刃に心を乗せるでない。
 心を隠せ、身を隠せ。
 忍んで機を待て、未熟者。

140.
 「俺は幸せに逝きたいんだよ。
  俺がそうしてきたように、俺も誰かに看取ってもらいたい。
  場所はどこでもいい。
  友と、妻と子供たち、後に続くものを泣かせて、惜しまれて、
  少しばかりの未練を残し、俺は逝きたい。それだけだ」 
 「それがあんたの望み?」 
 「そうだ」 
 「そんな普通で平凡でくだらない死があんたの望み?」 
 「くだらないとは言ってくれるな。
  もはや誰にも叶わぬ夢だぜ。
  俺の望みは幸せに生きて死ぬことだ」

141.
 ん、なに? 
 寂しいの?
 はぁ、まったく、子供じゃないんだから。
 でも、今夜だけならそばにいてやってもいいよ。

142.
 気付けば、君のことばかり考えていた。
 君のことを目で追っては、話しかけるタイミングをうかがってた。
 僕らが仲良くなるのに時間はかからなくて、映画と音楽の趣味が面白いくらい一緒だった。 
 好きになった僕が負けなの。
 無い答えを探してる。
 好きだよって言っても、いつでも君は「冗談でしょ」って、
 僕も笑って冗談だよって言ってしまうから、僕らはいつまでも友達のまま。
 ずっと好きなのに、少しくらい気付いてよ。
 鈍感な君はまだ僕の気持ちに気付いてくれなそうだから、もう少しだけ片思いでいるよ。

143.
 なぁいつまで寝てんの?
 は、起きてる?
 どこがだよ。
 ったく、早く起きねえと、チュ、チューすんぞ。

144.
 俺は、お前のためだと思ってしたことが仇となってしまった。
 これは俺が背負う罪だ。
 一生消えねえ。
 だから、もう覚悟はできている。
 さぁ、俺と来い!

145.
 アハッ、アッハハハハ、マジで何言ってんの?
 なんで僕に勝てると思えるの? 虫けらのくせに。  
 ハハハハハ、目障りなんだよ。

146.
 何をしてるのさ。
 君みたいな可哀想な子見てるのは、僕には耐えられないよ。
 どうしたらいいんだろうね。
 あぁ、そっかそっか、わかったよ。
 みんなみんな、殺してしまえばいいんだ。
 だからとりあえず、今死んでね。

147.
 はい、ケータイ没収。
 暇とか言ってないで、ちゃんと授業受けなさい。
 先生が一生懸命話してるのに、ケータイなんかいじってるなんて。
 まったく…。

148.
 お元気ですか?
 僕はまぁ元気かな。
 手紙書いてみたけど、やっぱ何書いていいかわかんなくなっちゃったよ。
 早く君に会いたい。
 手紙じゃなくて君の声で聴きたい。
 君が帰ってくる日を待っています。

149.
 お嬢様、お目覚めの時間ですよ。
 はぁ…まったく、いつまで寝ていらっしゃるのですか。
 早く起きてください。
 今日の朝食は、お嬢様の好きなものをご用意しているのですが。
 はぁ…やっと起きましたね。
 おはようございます、お嬢様。

150.
 はい、JOKERです。
 んー、えっと、もうそろそろ本格的に寝ないとやばいかなって。
 なんか、なんか、なんだろ、はい、意識が…いいや、どうでも。
 あぁ、あーあ、本当に疲れてないけど別に、あ、何言ってんだ。
 えぇ…えーと、とりあえず、KENNさんかっこいいなって。
 ジョ、ジョーカーもカッコイイですね。
 え、ジョーカー、ジョーカー、カッコイイんですよ。
 はい。
 本当に本格的にね、寝ないとやばいですね、はい。
 はい、おやすみなさい。

151.
 はい、JOKERです。
 えーと、じゃあ次は5から8の台詞を言わせていただきたいと思います。
 では台詞5からいきます。
 「自分の好きな人の恋の手助けするなんて、バカじゃないの」
 6「まだ諦めてないから」
 7「自分ばっか責めないでよ」
 8「あ、今夜はシチューにしよ」
 ああ…ちょっと、なんかセリフちょっと間違えましたね。
 はい、す、えと、え、えーと、すいませんでした。
 では失礼しました。

152.
 この戦いが終わったら結婚する奴、今すぐ逃げとけ。
 誰一人、生かして帰すつもりはねぇからよ。

153.
 (『のりかえの合間に!』南村楓の台詞)
 「珍しいね」
 「でも、キヨ婆って意外と愛されキャラだよね」
 「みんなキヨ婆のこと気にかけてるじゃん」
 「知らないよ」
 「そうなんだ」

154.
 んー、なにか物足りないわ。
 しょっぱさが足りないのかしら。
 お醤油入れようかしら?
 んー、なにか物足りないわね。
 コクが足りないような。
 そうね、スイカ入れたらいい感じになるんじゃない?
 あとは、んー、辛みかしら?
 鷹の爪20本いれて…。
 あっ、あなた、味見してくれる?

155.
 こんばんは、えーと、JOKERです。
 えと、僕も、えと、三日後からテストなのに、テスト勉強に中々手が付かなくて、
 こえ部いじってる者ですけど。
 そうですね、こえ部なんか、あ、僕が言えませんけど。
 こえ部なんかいじってないで、机に向かって勉強頑張ってくださいよ。
 赤点取りたくないでしょ。
 取りたくないでしょって、ぼ、僕が一番取りたくないですけどさ、ですけどさ(笑)。
 えっと、応援してますので頑張ってください。
 では失礼しました。

156.
 おめでとう、名探偵さん。
 よく僕の居場所がわかったね。
 これでこのゲームは終わり…と言いたいんだけど、
 クリアするには少しタイムオーバーだったみたいだね。
 もう次の時限爆弾のスイッチが入っちゃったんだ。
 さぁ最後のミッションだよ。
 君なら次はどう止める?

157.
 会いに来ちゃった。
 君がまた一人で泣いてるんじゃないかと思って。

158.
 えっと、初めまして、JOKERです。
 えっと、軽く声真似やってみたいと思います。
 似ていないけどよかったら聞いて下さい。
 えーと、まずじゃあ『リボーン』のマーモン。
 「だから僕は集めるのさ、金をね」
 はい、じゃ次は京子。
 「やっぱりツナ君ってすごいね、只者じゃないって感じ」
 えと、あと、京子ちゃんは…んー。
 「ケーキ、3個食べてもいいかなぁ」
 はい、えー、あと、フラン。
「綺麗な空だなぁ」
 …ぐらいです。
 すいませんでした。

159.
 うう~ん、んー!
 今日もいい天気☆
 つーかさ、誰よ、外で勉強するなんて言い出したの。
 これじゃあ捗るどころか…あっ、私のイチゴミルク返せ!
 はぁ…こんなポカポカ陽気じゃ眠くなる。
 太陽どんだけ私たちのやる気そぐんだよ。
 ふわぁ~。
 まぁたまにはのんびりもいいか。
 学生には休息は必要ってね。

160.
 なぜこうなるの。
 私が人間じゃないから?
 こっちに来るな、殺すぞって、いつも私に憎悪を向けてくる。
 何もしない、大丈夫だって言っても信じてもらえない。
 君だって私を殺しに来たんでしょ。
 私は私の居場所が欲しいだけなのに!

161.
 JOKERです。
 えっと、あの、あ、あれですね。
 ちょっと、いろいろ声を投稿するのも、なんかいろいろ、
 いろんなとこから影響を受けて、なんかグチャグチャしてたので、
 ですね、ちょっと初心に戻って、初心に戻ってとは意、ちょっと意味アレだけど。
 ちょっと頭を整理して、なんかいろいろ考えずに自分らしくやっていこうかなって、
 今ちょっとふと思いました、はい。
 なんか、そうですね、自分らしく演技って難しいですよね、
 意外に、意外にじゃない、結構。
 だから、ちょっと…そんなにいろいろ考えないで演技をし、
 演技ってか投稿をこれからしていきたいなって思いました。
 はい、それだけです。

162.
 初めまして、JOKERです。
 えーと、友達募集ということで投稿させていただきました。
 えと、僕はTwitterとlineの方してますので、えと…よかったら、
 えと、ID交換して仲良くなれたらなと思ってます。
 えと、よろしくお願いします。

163.
 話しかけないでくださいよ。
 うざったい。

164.
 あなたが他の誰かと笑ってるなんて耐えられない。

165.
 君ってマジ空気読めないよね。
 冗談をガチで返されても反応に困るんですけど。

166.
 ねぇねぇお母さん。
 ここに置いてあったパンティ知らない?
 え、誰のパンティって、うちのパンティに決まっとるやろ。
 もー何言っちょんと?
 お母さんのパンティなんかうちが探すわけないやん。

167.
 ねぇ、そこの君。
 こんなところでいったい何をしてるの?
 君、確かこの前の奴の隣にいたなぁ。
 なるほど、偵察中というところか。
 だが、残念だったね。
 君は僕に見つかってしまった。
 さぁて、どうしてくれようか。
 何? 手を離せだと?
 フッ、無理だね。
 これからお仕置きを受けてもらわないと。

168.
 初めまして、JOKERです。
 えっとじゃあ女性用その1から。
 「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん覗かないでよ。
  バカ、は、恥ずかしいじゃん。早くあっち行って」
 女性用その2。
 「あ、お兄ちゃん。ご、ごめん、ボディーソープ切れちゃった。
  新しいの取ってくれないかな。あ、覗いちゃダメだからね」
 女性用その3。
 「え、一緒に入るの? あ、あんまりじろじろ見ないならいいよ。
  あぁもう、後ろ向いて。背中洗ってあげる」
 や、ちょっと男性用にも手を出してみようかな。
 「あ、ごめん。覗こうと思ったわけじゃないんだ。その、お前入ってるの知らなくてさ。 
  あ、うわ、ごめん、ごめんてば、そんな怒んなよ。ごめんな」

169.
 君はいっつも無表情だよね。
 でもさ、君は人間なんでしょ?
 だったら笑わなきゃ。
 怒らなきゃ。
 泣かなきゃ。
 え、無機質だって?
 確かに君はロボットだけど、でもね、生きてるんでしょ。
 だったらその人生楽しまなきゃ。
 表情はね、いつ終わるかもわからない人生を楽しむためにあるんだよ。
 君だっていつ死ぬかわからないでしょ。
 だったら楽しまなきゃ。
 綺麗事?
 確かにそうだね。
 でも、だからこそ現実にしたいじゃん。
 人間だって植物だって生きているんだ。
 君だって例外じゃない。
 生きるものすべてに感情がある。
 君はその顔が飾りだと?
 違うでしょ。
 君が思ったことを外に出すためでしょ。
 創造者?
 どうでもいいの、そういうことは。
 君は人間!
 人間ったら人間!

170.
 空があんなに青いのも、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんな私が悪いのよ。

171.
 君の声が大好きだ。
 ずっと、ずっと聞いていたい。
 それでも限りはあるものだから、
 だからこそ君と話しているときはとても満たされた気持ちになる。
 今日も話してくれて、声を聞かせてくれてありがとう。

172.
 (♪「吉原ラメント」♪)
 はい、吉原ラメントでした。
※原曲はこちら

173.
 バカ、会いたいよ。
 寂しいよ。
 遠距離恋愛って、こんなにつらいんだね。
 信じてるから大丈夫って思ってたけど、やっぱり不安だよ。
 早く会いたいよ。

174.
 死ね!

175.
 あらら、見られちゃってたか。
 え? 誰にも言わないから助けてくれ?
 うーん、どうしようかな。
 あ、そうだ。
 助けてほしいなら誠意を見せてよ。
 土下座とかさ。
 アハハハハ、本当にしちゃうんだ。
 まぁしたところでキミを生かしておくことはできないんだけどねぇ。
 それじゃあ、バイバイ。

176.
 はい、こんばんは、JOKERです。
 えー、今学校から帰ってきましたが、
 あの…足、足を帰るときにくじいてめちゃくちゃ痛いんですよ、本当に。
 あの、あの、すごくアホな話なんですけど、
 あの、KENNさんの話をしながら、うーんと、
 浮かれてフラフラフラフラしながら帰ってたら、もう思いっきり、変な音しましたもん。
 ゴキッって変な音しましたもん。
 すっごく痛くって、学校から駅まで20分ぐらい歩くんですけども、
 その間に限界来てメチャクソ痛かったです、はい。
 フフッ、あー、とりあえずただいまです。

177.
 ところでさ、キミ、その刀収めてくれないかな?
 だってさ、僕って世界の支配者なわけじゃん?
 あぁ、やめてよ。
 ケンカとか好きじゃないからさ。
 でさ、黄金ってあるじゃん?
 コレさえあれば、みんな言う事きくからさ。
 コレ、キミが欲しいのであればあげちゃうよ。
 帝王の名ってのは伊達じゃないからね。
 ホラホラ、欲しいでしょ?
 どうかな?

178.
 はい、注目。早くこっち向きなよ。
 今からキミたちを一人ずつ殺していきます。
 ねぇ、逃げちゃダメだよ。
 まぁ逃げたところで君たちは僕に殺されるんだけどね。
 無駄な時間は作りたくないんだ。
 おとなしくそこで殺されるのを待ってな。

179.
 (『神様のいない日曜日』各種台詞)
 「あなたを一人にはしません。それは私たちの役目だから」
 「ただいま、クソ聖女ども。俺はハンプニーハンバート。不老不死の化け物さ」
 「神様は月曜に世界を作った。
  神様は火曜に正統と混沌を極めた。
  神様は水曜にこまごまとした数値をいじくった。
  神様は木曜に時間が流れるのを許した。
  神様は金曜に世の隅々まで見た。
  神様は土曜に休んだ。
  そして神様は日曜に世界を捨てた」

180.
 初めまして、JOKERです。
 えと、上の方から一応全部やっていきたいと思います。
 「おーい、電話だぞ」
 「留守番電話に転送します」
 「メールが来ました」
 「朝ですよ。起きてください」
 「今何時だと思ってる。さっさと起きろ」
 はい、えー、こんな感じですかね、はい。

181.
 いいねぇその顔、最高だよ。
 死を目前として絶望する顔。
 まさに今の君、たまらないよ。
 これだから人殺しはやめられないんだよなぁ。
 さぁ、君も僕を楽しませてくれよ。

182.
 「いい天気だしさぁ、出かけない? 二人きりで」
 んまぇ、え、えと、自分も少年声ってあんま、あんまり、てか、出せてないんですけど
 エー…簡単に説明したら…。
 んん…、喉を開く感じ? 
 んふっ、ははは、全然意味わかんない。
 えっと、なんだろ、あ、取り合えず息をたくさん吐くことかな? 
 分かんないですけど。
 全然参考にならなくてすいません…でした、はい。

183.
 ああ! 胸糞悪い。
 君を見てるとね、ホントに、とても、どうしようもなく心の底からイライラするんだよ。

184.
 無理し過ぎ。
 あなたの悪い癖よ。
 少しは休んで。
 嫌だ、って…。
 こっちは心配してるのに。
 ヘコんだ顔しないで、って言うなら、早くこっちに来て休んで。

185.
 もうマジSkype意味わかんない。
 ホントに意味わかんない。
 いや何アレ。
 繋がってんの? アレ。
 何か、喋って、え? 
 喋り…声が聞こえてなかったのかな?
 なんだ、何か繋がんない? 
 なんでコレ? 
 自分の使い方が間違ってんのかな。
 何か使い方が間違ってんのか、何か携帯かイヤホンかどっちかのこ…方が壊れ、
 えっ? 
 まさか、えっ? 
 いやいや、え? 
 どうなってんのホントに。
 ホントわけわかんない。
 マジで。
 周りにSkype使ってる人いないし。
 もう嫌。
 ホントに嫌。
 嫌だぁもう。
 嫌。
 なんで自分…自分こんななんだろう。
 嫌だ。
 ホント嫌だ。
 嫌だぁぁぁぁ。
 ああ、嫌だぁ。
 もう嫌…。
 あ、ご飯食べなきゃ。
 もうめんどくさい。
 明日バイトだし、もう嫌…。

186.
 ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ。
 今年はさ、クリスマスどこ行く? 
 どっか行きたいところ行こうよ、二人で。
 なあ、行こう。

187.
 やあ、久しぶり。
 前の夢以来だね。
 今日もお茶会に来るかい? 
 遠慮する? 
 どうして? 
 君がいないと女王が怒るよ。
 今日は宮廷でやるんだ。
 何故? そりゃあ今日は女王の日、誕生日だからさ。
 さあ、いいからおいでよ。
 なんで嫌がるんだい? 
 そんなに行きたくないの? 
 前の夢とは違うんだ。
 君はもう一人じゃない。
 僕がいる。
 みんながいる。
 さあ、おいで、アリス。

188.
 僕、負けず嫌いだから、たとえ相手が自分でも、負けるのは許せないんだよね。

189.
 お前は自分がいつも一人だと思っているだろ。
 ふざけんなよ。
 お前の周りには沢山仲間がいるだろうが。
 もう、お前は一人じゃねぇんだぞ。

190.
 もう、離さないよ。
 もう、離れない。
 誰にも二人を分かつことは出来ないんだよ。
 だから、覚悟してね。

191.
 オレは天使? 
 それとも詐欺師? 
 さあ、どーっちだ。

192.
 初めまして、JOKERです。
 よろし…え、な、何? 
 声が違う? 
 ん、バレたか…。
 じゃあ、今、地声に戻すから、ね。
 んんっ、んふっ、あーあー、よし。
 じゃあ、最初から。
 どうも、JOKERです。
 よろし…ど、どうした? 
 これでもないって? 
 またまた冗談を。
 いつも通りの声だ…す、すいません、今すぐ戻します。
 えー、色々すいません。
 これが地声です。
 僕の美声に惚れるなよ。
 惚れても何にも出ないから…う、ご、御免って。
 だから殴らないで。

193.
 土下座なさい。

194.
 そいつ、骨むき出しになるまで、叩き落してやればいいじゃないか。
 僕らにたてついた結果だよ。
 それに、あまり甘く考えるなよ、っていう…今後連中への警告にもなるだろう? 
 死体はあの荒れ地の十字架へ運べばいい。
 明日にはきっと、いい見世物になるはずだ。

195.
 ああもう、また寝坊したの? 
 まったく、いつまでも子供じゃないんだから。
 朝ぐらいちゃんと起きてよ。
 次、遅刻したら許さないよ。
 あたし、君に早く会いたくて仕方ないんだから。
 待たせないでよ、バカ。

196.
 君の負けだよ。
 ゲームオーバー。
 残念だったねぇ。
 命を懸けたこのゲームで負けたらどうなるか、契約書にサインもしたし、分かるよね。
 あんまり気が進まないけど、敗者の始末は僕の仕事なんだ。
 悪く思わないでね。
 バァン…なんてね。
 僕、君が気に入っちゃった。
 ついて来て。
 絶対ここから出してあげる。
 何でって? 
 今言ったじゃん。
 君が気に入ったんだよ。
 それ以上の理由がいる?

197.
 「ああぁん、寒いわ。私を温めてちょうだい」
 「いやぁ、かわいい。まるで私みたい。…ちょっと、そこはツッコむところよ」
 「もしもし、あたしよ。今日の夜、暇かしら? 今夜一緒に、おいしいお酒でもどう?」

198.
 (『家庭教師ヒットマンREBORN!』各種声真似)
 じゃあ次は、ベルとフランをしたいと思います。
 「うっししし、だってオレ王子だもん」 
 んん、ん…じゃフランします。
 「綺麗な空だなあ」 
 ん…失礼しました。

199.
 ああー、大人しくしていれば悪いようにはしないよ…多分、へへっ。
 まあ、悪いようになってしまったとしたら、運が悪かったと思ってよ。

200.
 げほっ、げほっ、げほっ…ん、今日は来ちゃダメって言ったじゃん。
 僕、風邪ひいてるんだから。
 伝染しちゃ悪いでしょ。
 でも、君が熱を出してんのを看病っていうのもいいかもね。
 熱出した君、エッロいんだろうなぁ。
 あ、うわ、御免って。
 病人にモノ投げつけるの、マジで勘弁。

201.
 ねえ、頭ポンポンとか、ナデナデとか二次元ではよく見かけるんだけど、
 実際ってどうなの? 
 やっぱりみんなよくやってるもんなの? 
 んー、今までそういうの記憶にないなって。
 いや、あ、別にね、やってほしいとか、そういうんじゃないよ。
 だ、だから違うってば。
 ホントだってば。
 いい、いいってば。
 ちょ。
 んん、ん…もう、どうって…。
 その…頭撫でられるのって、何だかホっとするね。
 ちょっと照れるけど。嬉しい、かも。
 あ、あの、アリガト。

202.
 ここから先は、今までとは比べ物にならないほど、過酷で危険だ。
 命の保証も無い。
 それでもこの先へ行きたいというのなら、オレについて来い。

203.
 ねえ、僕に彼女いるって知ってて言ってるよね。
 悪いけど無理。
 分かってただろ。
 ったく、しょうがねえな。
 何? 好きなの? 僕のこと。
 今日だけ、君の彼氏になってあげる。

204.
 剣を収めて下さい。
 僕はあなたのようになるのが夢だった。
 強く、優しい…そんなあなたに憧れて、修行を重ねてきたんです。
 それなのに何故…。
 剣を収めて下さい。
 僕は、あなたとは戦えない。

205.
 やりたいこと、やっちゃいけないなんておかしくない? 
 何でさ。
 これのどこがいけないっていうの。
 我慢できなかった。
 話しても聞いてくれなかった。
 そのくせ、自分の意見ばかり押し付けちゃって。
 こっちだって同じ人間だ。
 イラっときたって仕方ないだろ。
 んで、もう一度聞くけど、やりたいこと、やっちゃいけないなんておかしくない?

206.
 えーと、あー、地声で、フリートークで。
 はい。
 えーと、名前はJOKERです。
 何かザザッッとフリートーク
 えーと、あー、昨日好きなゲームのBGMを、えーと、
 弾きたいなって、ふと思ったので、ピアノで、耳コピでひ、弾きました。
 何故か弾けました。
 えーと、何だろ。
 何かあるっけ、何かメッセージ。
 良かったら友達になりませんか…とか。
 あははは。
 えへ…意味わかんない。
 えー、失礼しました。

207.
 あ、あたしのこと、好き…なの? 
 あ…有り難う! 
 とっても嬉しい! 
 …なんて言うと思った? 
 あなたで今週六人目! 
 みんな本当にバカ! 
 ちょっとおだてただけなのに! 
 それでもまだ…あたしのこと、好き?

208.
 ねえ、泣かないでよ。
 君、いつも僕の隣で、笑ってるじゃないか。

209.
 お前のこと、す、好きだ。
 ん、なんでだろ。
 俺は、お前のことが好き…かもしんない。
 ちゃんとお前のこと見てるから。
 これからも好き。
 大好き。
 どうか、俺のものになって。

210.
 夜は孤独に引き寄せられて、僕は世界で独りになった。
 白い息を吐いて、一つ、嘆いてみる。
 その息さえも闇に溶けて、見えなくなって、「まるで君のようだ」と笑う。
 独りきり、冷えた月を見上げる。
 夜空に光が滲んだ。
 ああ、どうしてだろう。
 あんなに泣いた夜を、気づけばすっかり忘れていた。

211.
 君たちに手を貸してあげるのは、お金のためじゃないよ。
 面白いことが好きだからさ。
 あー、もしかして分かってないのかな。
 今から君たちがしようとしてることが、どれほど馬鹿げたことか。
 それを大真面目にしようっていうんだもん。
 見逃せないよね。
 特等席で見たかった、ってわけさ。

212.
 ねえ、いつも遠慮してるよね。
 躊躇されると、むしろちょっと困っちゃうな。
 もっときつく締めていいんだよ。
 締めた跡がつくくらい、窒息しちゃうぐらいね。
 止めに口もふさいじゃって、舌を嚙み切ってくれたら嬉しいな。
 死んじゃうかもしれない? 
 いいんだよ。
 君のせいで死ねるなら。
 それに、こんな図々しいお願いする僕を、罵ってくれてもいいんだよ。

213.
 (♪「キャンバス」♪)
※原曲歌手は「+Plus」

214.
 そんなに暇なら、勉強でもしたらどうだ? 
 ほら、お前の苦手な英語に物理。
 化学、数学、地理…お、おい、なに寝ようとしてるんだよ。
 ったく、寝るならちゃんと歯ぁ磨いてからにしろよ。

215.
 君はきっと知らない。
 僕がどれだけ君を想っているのか。
 君が他の男と一緒にいるのは、それを僕に見せつけて、僕を嫉妬させたいだけなんだよね。
 そんなことしなくても、僕は君のものなのに。
 君が僕だけを愛してくれるなら、他には何もいらない。

216.
 面倒臭ぇのは好きじゃねえんだ。
 ダリィからどっか行ってくんねーか? 
 ウゼェんだけど。

217.
 (北原白秋『五十音』)
 アメンボ赤いなアイウエオ。
 浮藻に子蝦もおよいでる。
 柿の木栗の木カキクケコ。
 啄木鳥…あー、間違え…啄木鳥こつこつ枯れやしき。
 え? 枯れけやきだ。
 あはは、枯れやしきって何だ。
 大角豆に酢をかけサシスセソ。
 その魚浅瀬でさき…ああー、その魚浅瀬で刺しました。
 立ちましょ喇叭でタチツテト。
 テトテトタッタと飛び立った。
 蛞蝓のろのろナニヌネノ。
 納戸にぬめってなにねばる。
 えー、鳩ぽっぽほろほろハヒフヘホ。
 ハヒフヘホ。
 日向にお部屋、あー、日向のお部屋にゃ笛を吹く。
 蝸牛螺旋巻マミムメモ。
 マミムメモ。
 梅の実落ちても見もしまい。
 焼栗ゆで栗ヤイユエヨ。
 あー、もういいや。
 これ演劇部でやってたけど未だに言えないです、はい。
 失礼しました。

218.
 あんたの推理には致命的なミスがあった。
 あんたはそれを利用されたんだよ。
 大まかな部分は間違ってなかったからこそ、それを逆手に取ることが出来たんだ。
 犯人はヤツで間違いない。
 だが、時間に少しズレが生じてた。
 それに、アンタは気づかなかったんだ。
 悲観(?)するなら、オレが手を貸す。
 こっからだろ、名探偵。

219.
 見てよ、この腐った世界を。
 地球はいつからこんなに汚れてしまったのかな。
 あの炭のように黒い雲の上には、まだ太陽輝く青空が広がっているのかな。
 それとも、星降る夜空が広がっているのかな。
 君は、この世界をどう思う? 
 人が蔓延るこの世界を。
 人以外が姿を消した、この世界を。

220.
 周りは進んでいく一方なのに、私だけ歩き出せなくて、ずっと止まったまんまなんだよね。 
 あー、もう、私ってばとってもイタい子だよね。
 自分では分かってるんだよ。
 分かってるけど、まだ、君が好きなんだ。